ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第11話「決意」
応援してくれるみんなの前で走る!
凱旋門賞に向けてフランスに旅立つダイヤ。
見送りに行ったキタサンはどこか上の空。
その理由は、宝塚記念以来、自分の体がイメージ通りに動かないという戸惑いからだった。
大丈夫だと自分に言い聞かせながら、トレーニングを続けるキタサンだったが……
(公式HPより抜粋)
ダイヤが凱旋門賞へ出場するためパリへ。キタサン、クラウン、シュバルグランで見送りますが、キタサンはどこか上の空。
キタサンが謎の不調。スランプ? ダイヤが不在で寂しいから?
食欲が減退。授業も上の空。走るスピードこそ好調なもののスタミナが減退。トレーナーからも休むよう指示されます。
商店街の皆さんも応援してくれている。早くダイヤのいるパリへ行かなくてはと気が逸るキタサン。
そんなキタサンに、ゴルシが同じ経験があると指摘。ピークが過ぎてしまったんだよと。
なるほど。ここで
第3話でゴルシを描いたのが活きてくるのですかぁ~
風邪の影響が残ってしまったとか、凱旋門賞へのプレッシャーとかではなく、もっとシンプルな話で、アスリートとしてのスタミナが落ちてしまったということなのですね…。
キタサンはショックを受けつつも腑に落ちたらしく、それを素直に受け入れトレーナーに相談。
ピークが過ぎてしまったウマ娘が辿る過程は千差万別。急激に衰えて走れなくなってしまう奴もいれば、緩やかに能力が落ちていく奴もいるし、二度も生まれ変わったように奴もいる。
しかし凱旋門賞に挑むとなると様々なリスクが伴う。悔いの残らないようよく考えてみるといい。トレーナーとしては今のキタサンには行って欲しくないと。
体力もだけど、メンタル的な問題も深刻気味ですからねぇ。明らかにモチベーションが上がっていません。
そんなやりとりをトレーナーの部屋の窓から覗いている他のスピカ7名。スぺちゃんは泣いていますよ…。
いつもの商店街に赴いたキタサンは、皆さんが凱旋門賞へ挑むキタサンを応援はしつつも、キタちゃんには府中が一番似合う、スタンドで応援したかった、しばらく会えなくなるのは寂しい…などと話しているのを聞きます。
それが決め手となり、キタサンは凱旋門賞へ挑むのはやめ、まだ2人しか成し遂げていないという秋シニア三冠、そして天皇賞同年春秋連覇に挑戦することに。
キタサンがトレーナーに報告した決意を窓から覗いている他のスピカ7名。スぺちゃんは泣いていますよ…ってかさっきの使い回しじゃね?(^^;
キタサンはその決意をダイヤにも報告。一緒に走れなくてごめんと。久々に長い受話器が特徴のダイヤル式電話がw スマホでは電話しづらいウマ娘なのである。
今にできるなりに特訓を重ねるキタサン。
なお、ダイヤの凱旋門賞は15位とかなり苦い結果に終わってしまったようです。新聞記事だけでサラッと。まぁ残りの尺的にもそうだろうと思っていましたけどね。
秋の天皇賞。
台風の影響で雨が。会場で観戦しているウマ娘達は雨合羽を着ていてカワイイです。お馴染みの「どうした急に」のお兄さん達もいますよw
雨と泥にまみれながらのレースに。ある意味「泥試合」。これはいつにも増してなかなかの迫力です。
キタサンもクラウンも歯を食いしばりながら鬼の形相でダッシュしていましたね。
足を滑らせて出遅れてしまったキタサンですが、泥でぐちゅぐちゅにぬかるんだコース内側を走ってトップに躍り出て、ジワジワ差を詰めてくるクラウンから逃げ切って1着を勝ち取りました。クラウンは2着と惜敗。
…またしてもネイチャ先生が青ざめていますよw
呼吸が苦しそうなキタサン。優勝したもののピークが過ぎてしまったのを実感せざるを得ない様子です。切ないですね。
コッソリ観戦していたダイヤの目にも涙が…。