アイドルマスター ミリオンライブ! 第12話(最終回)「新しい未来へ」
繋いでいくバトン。
765プロライブ劇場のこけら落とし公演「RAISE THE DREAM!!!」の当日がやってきた。
ここからMILLIONSTARSたちの未来に向けた、新たなステージが始まる!
(公式HPより抜粋)
アバンの後は通常オープニングですね。
ライブシーンでは実に8曲の挿入歌が披露されました。他にも省略されたものもありそうですね。
「チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!」 by 松田亜利沙
「バトンタッチ」 by MILLIONSTARS Team5th
「Sentimental Venus」 by 風花・杏奈・奈緒
「オレンジノキオク」 by MILLIONSTARS Team3rd
「REFRAIN REL@TION」 by MILLIONSTARS Team8th(途中から39人全員)
ライブは順調に進んでいき、楽屋でライブを見ていた「MILLIONSTARS」、そして舞台袖にいたプロデューサー達も大きな見応えを感じていました。社長や春香・千早・美希も一般客としてライブを見ている形。
第8話で省略されていたTeam5thの楽曲も披露されました。
ところが「Sentimental Venus」の公演中、遂に機材トラブルが発生。前回ラストから匂わせていたのでサスペンス性がありましたね。
千早の咄嗟の「止まらないで!」という声掛けで、杏奈達は観客と共に残りをアカペラで乗り切ります。(追記:差異はあるものの現実のライブでのアクシデントがこの展開のベースになっているそうです)
スタッフが復旧を試みるも時間がかかる模様。いったん中断すべきか考えあぐねるP達。「客電」って言うんだ…。
未来は居ても立っても居られず楽屋を飛び出します。静香や翼もそれに続きます。(千早・春香・美希も同じことをしていたのがね。真っ先に動いたのは千早)
Pはここでライブを止めたくないとスタッフに頭を下げます。
すると、観客席では自然と手拍子と歓声が湧き上がり始めます。未来はバトンを繋いできたのはアイドル達だけでなく観客達も同じなのだと実感。すると、タイミング良く機材は復旧し、公演を再開させられることに。
紬はずっと緊張していたけどかえって冷静になった様子。紬と歌織がそれぞれソロを乗り切ってバトンを繋ぐのでした。
第7話でライブをし損ねたTeam3rdもようやく楽曲を披露。
ちょくちょく別チームの描写が止め絵で挟まっているので、省略されたライブシーンなのでしょうね。
ラストは本来Team8thの歌を途中からは39人全員で歌唱。大盛況にライブを終えるのでした。
手広くいろんなことをやっていた未来が、特定の夢を見つけ、仲間達と共に今日この時のために!
未来の言葉から、乗り気でないことを何でもできるより、特定の好きなことに打ち込めることがいかに素晴らしいことか…ということを感じ取れました。
例のテントの布には紬と歌織のサインも追加されていましたね。
「Brand New Theater!」で締めくくり。
階段に「MILLIONSTARS」と「765PRO ALLSTARS」の総勢52名は壮観ですね。ありがとうございました。
評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:7点――フル3DCGでも違和感が小さく、よくできているなぁと。止め絵がやや多めだったのはちょっと残念。
○キャラ:7点――後述
○シナリオ:7点――後述
○燃え:5点――省略
○萌え:7点――慣れると可愛く感じられるものです。
○意外性:7点――サプライズ多め。
○歌・曲など:9点――題材が題材だけに、素晴らしいものが多かったです。
○熱中度:6点――まずまず。
○オススメ度:5点――ファン向けですな。
○全体:7点――何より全12話しかないのがもったいなく思いました。ようやくキャラに感情移入してきて、39人のうち15人くらいは顔や名前を覚えられつつあったのですが…。(主にTeam8thと、「輝きの向こう側へ」のバックダンサー達、各チームの当番回で主役級の活躍をしたメンバー)
たった12話だけではとても39人を掘り下げられなんてしませんよね。全員にスポットを当てるならそれこそ50話くらい必要。特定のキャラのみなら24話程度でも何とかなるかもしれませんけど。やはり2クール欲しかったです。
縦軸は静香の物語だったと言えますね。プラス翼。牽引役は未来。中盤の何話かは各チームの当番回ということで。
アイドル達がそれぞれ刺激を与えあって成長していっていましたね。時には春香達先輩達が手助けを。いい化学反応だったかと。未来・静香・翼は春香・千早・美希とそれぞれ同系統のキャラクターですし、後半で絡みを多めに描いてくれて嬉しかったかと。
2011年のシリーズと繋がらない部分もあるのでパラレルかもしれませんが、「765PRO ALLSTARS」やそのバックダンサーらの成長ぶりが見られたのもよかったです。
MVP:春日未来