ささやくように恋を唄う 第10話「あの日の記憶、あの日の想い。」
ローレライ結成秘話と脱退の真相。
ひまりは志帆から「ローレライ」が結成されたきっかけを知らされる。天才ヴァイオリニスト・天沢キョウのお墓へ度々訪れていた志帆は、やがてキョウの恋人である百々花と妹の始に出会い、キョウの憧れた世界を一緒に見るために「ローレライ」は結成された。しかし、志帆にはまだ胸の内に秘める本当の気持ちがあるようで――。
(公式HPより抜粋)
冒頭からアニオリのシーン。雪が降っていますね。百々花と始のところにキョウがやってきます。何かの賞を取ったようです。
原作だと単行本第5巻おまけページのお花見シーン(実は回想だったという読者に対する叙述トリック)に該当しますね。
オープニングは省略。
コミック百合姫のCMは最終回。第1回に続きひまりと依の掛け合い。本来なら第12話の合間にオンエアする予定だったんでしょうね(^^;
Aパート
一気に話をすっ飛ばして単行本第7巻の範囲に入りましたね。
まずは原作第33話の一部、SSGIRLSの曲作りのシーンを挟んで…(さすがに香織と真理の昔話はカット)
原作第34話、ローレライとひまりによるキョウの墓参り。
そして回想が始まるのです。雪が降る中で寒そうなんですけど(^_^;
志帆はキョウが亡くなってから会いに来られるようになるとは皮肉だと。
桜が咲く頃からリスタート。夏になって秋になって、墓前で近況報告をし続けています。
次の冬になる頃にはSSGIRLSに居場所を見出していた志帆ですが…
…次の報告の時はSSGIRLSを脱退したという話に。
百々花と始とバッタリ。百々花による回想内の回想がアニオリ。さらに志帆によるアニオリの回想も追加。分かりやすくていいですね。
これで志帆が百々花と始に一緒にやるのを条件にしてバンドを組むことになってローレライを結成したと。
とても分かりやすくていいのですが、ここでもなお志帆は真相を隠しているんですよね。
Bパート
原作第35話、依ひまデートのカフェでのシーン以降。
ひまりは依に墓参りのことを話したわけですが…
SSGIRLSを脱退したのと順番が合わないわけで。そして依が志帆に嫌われているのも変わらず不明。
そして志帆が依を侮辱する発言をしたため、普段温厚なひまりもさすがに強い不快感を露わに。
依を嫌う理由を追及され、遂に志帆は自分の初恋相手が依にホレていたからだと白状します。
ひまりは依のことが好きだとアキに言われていたので……自動的に志帆がSSGIRLSを脱退した理由がアキに失恋したからだと分かってしまったと。
ざ・しゅらば( ̄▽ ̄;)
ひまりが志帆を怒らせてしまったと自分を責めていますが…といっても、元々は志帆がひまりの前で依をディスったのが原因ですからねぇ。
原作第36話。志帆の回想。
黒髪のアキがかえって新鮮です。そしてますますアキに惹かれていった志帆がラブレターを携えて渡そうとしたところ…
依に触られた手の甲を愛おしそうに頬ずりするアキを見てしまう志帆であった/(^o^)\ナンテコッタイ
暗い部屋に引きこもってしまう志帆です。あ、晩飯は普通に食べるんだw 志帆のオカンのCVも出ましたね。
今回はここまで。
回想がアニオリも交えつつしっかり描かれていました。雪が降っていたのがいいですね。服装も半袖だったりで季節感がありました。時系列の混乱もなく分かりやすかったです。
一方で…夏休みが終わっちゃったので、夏祭りの話はカットですなぁ。あれ結構大事なエピソードだったと思うんですけど。
でも視聴者に対して問題提起した以上、志帆の件をしっかり解決までさせないとダメですよね、ええ。そのためには直接解決に繋がらない依ひまデートがカットされてしまうのはやむを得ず。
その代わりに文化祭の最中か終わった後に依ひまがいちゃついてファーストキスして終わる感じなのかもしれません。終わった後の方が大団円って感じでいいかな?
依の心のモヤモヤを前回で描いているので、これが解消されるくだりも必ず入れてくれるでしょう。
ただ…次回の放送はいつになるのやら。原作を知らない視聴者が忘れた頃ではねぇ。もちろん多少遅くなろうが質の方を優先させては欲しいのですけど(^ω^;)
あと、SSGIRLSとローレライのアルバムがまもなく発売されますね。本来ならアニメでオンエアされてから発売…という流れだったんでしょうけど。