ウルトラマンアーク 第1話「未来へ駆ける円弧(アーク)」
SKIPと飛世ユウマ。
飛世ユウマは、怪獣災害の防止、調査、事後処理などを目的とする怪獣防災科学調査所、通称「SKIP」の新人所員である。
「みんなを守りたい」の想いを込めユウマが日々の業務に追われるなか、地球防衛隊から石堂シュウという人物が「SKIP」にやってくる…。
彼らは怪獣シャゴンの動向を追いかけるが、危険な状況に陥ってしまう!? その時!ユウマの前に現れたのは…!!
(公式HPより抜粋)
今年も新たなウルトラ戦士のお話がスタートです。
まずは導入。この地球で何が起きたのかが語られました。
とある町、星元市。
市内の獅子尾山に「モノホーン」と名付けられた「怪獣の角」とされる謎の物体。16年前に世界各地で怪獣が同時に出現した「K-DAY」と呼ばれる事件があったそうですが、そのときから突き刺さったまま放置されている模様。
その事件以来、怪獣災害が日常化しているそうで。
主人公である飛世ユウマは怪獣防災科学調査所・通称「SKIP(スキップ)」に所属する青年。攻撃部隊ではなく調査員なんですね。歴代防衛組織は攻撃部隊と調査隊を兼ねている場合が多いのですけど、あえて分けられているんですね。どうも仲が良くない様子ですけど…。
公式サイトに書かれているユウマの過去については、この第1話ではまだ語られていません。
ユウマはすでに何度か謎の巨人に変身し、ゴモラやレッドキングといったお馴染みの怪獣を撃退しているようです。
今回はモノホーンの中で仮死状態となって休眠していたウーズが現れ、地中で眠っていたシャゴンに寄生。
シャゴンは既に害獣として広く認識されていた模様。ウーズ(他、宇宙怪獣)に関することは防衛隊の情報管理が厳しく、公の研究機関などには公開されていない模様。
シャゴンはウーズのために栄養源の炭酸カルシウムを摂取し続け、見る見るうちに50m程度の巨体へと成長。電撃や強酸で大暴れ。戦車は溶かされず逃げましたね。アレ、昔だったら間違いなく…トロトロ(´Φ皿Φ`)
増殖したウーズを駆除している最中にシャゴンが迫り、ユウマと「地球防衛隊・宇宙科学局」の石堂シュウがピンチに。
ピンチになったら変身できるようになるウルトラマン。…演出的に初期の「帰ってきたウルトラマン」を連想しますよねぇ。現状ではユウマの任意では変身できない感じでしょうか。
ユウマの体から飛び出してきたアークライザーとアークキューブでこの後「ウルトラマンアーク」と命名される巨人に変身。
画面を切り替えない長回しバトルが開始されます。まぁ途中で空飛んだりしているので合成も組み合わせてはいるのでしょうけど。
途中少し押されながらも、攻撃を防いだアークギガバリヤーを使ってシャゴンを殴り、そのバリアを真っ二つに割ってシャゴンに突き刺し(去年も
似たような光景を見たw)、形勢逆転。
必殺光線「アークファイナライズ」でシャゴンを撃破し、飛び出してきて背後から迫るマザーウーズはアークアイソードでぶった切って倒しました。
すると、ウーズの増殖体も死滅しました。もし死滅していなかったらもう地球が乗っ取られて詰んでいたかも(ΦwΦ;)
アークファイナライズはメタリウム光線やクァンタムストリームを彷彿とさせるモーションですね。真似したくなります。
戦闘開始から経過時間が表示されており、戦闘時間は3分18秒40で終了していました。直前に石堂シュウを救助するのに費やした時間を含めると、もうちょっといっていそうですね。
SKIPのユウマ以外のメンバーは所長の伴ヒロシ(アバレッドの人w)と調査員の夏目リン、「AIロボット・ユピー」。…分離したらユーとピーになるんか(;^ω^)
そして出向してきた石堂シュウの5人体制ということですか。もう1人くらい欲しいところですけどね。
なお、巨人に「ウルトラマンアーク」と命名したのは石堂シュウでした。巨人が空に残したアーク(円弧)を見て、助けてくれた敬意を表したネーミングのようです。
あとこれまで通りCMが二回ありますが、どちらにも作品タイトルのアイキャッチが入ります。昭和作品で見られた演出ですね。
ということで、また半年間楽しませていただこうと思います。
今年も去年に引き続き新規怪獣を多く拝めそうです。ありがたいことです。