ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇 第10話「派閥大戦(ウォーゲーム)」
戦いに備えて。
ヘスティアの権能により、フレイヤの目論見は潰えた──が、フレイヤはヘスティアにベルを賭けた戦争遊戯ウォーゲームを提言する。そこに【フレイヤ・ファミリア】の存続、フレイヤ自身の天界送還すら賭けてもいいと。
かくして決まった【ヘスティア・ファミリア】を始めとする有志派閥による派閥連合と【フレイヤ・ファミリア】との戦争遊戯ウォーゲーム……しかし、【ロキ・ファミリア】は不参加、そしてアイズの協力も得られないことがヘスティアに告げられる。
(公式HPより抜粋)
フレイヤは目論見が潰えたものの、ヘスティアにウォーゲームをしろと挑戦状を叩きつけます。
フレイヤが勝てばベルを【フレイヤ・ファミリア】に移籍させる。ヘスティア側が勝てば【フレイヤ・ファミリア】は取り潰し、フレイヤ自身の天界送還となっても構わないと。
…アカンっていうたらどないなるん?(ΦωΦ)
まぁそれでは話が進まんのでベルもヘスティアもこれを受け入れます。
今回はそのウォーゲームに関するルールや状況の説明などがメインです。
しかし、【フレイヤ・ファミリア】と並ぶ二大派閥とも呼ばれる【ロキ・ファミリア】は不参加。まぁまともにやり合えば死者が多数出てオラリオが壊滅しかねないから…ってことですね。大厄災である「隻眼の黒竜」と戦える戦士がいなくなるのもマズイので。
ただし、直接戦いに参加さえしなければヘスティア側を支援するのはOK。レベル5に上がったばかりでまだ体が慣れていないベルに、ティオネとティオナが特訓を付けてくれます。とある事情でフレイヤから一切の協力を禁じられてしまったアイズですが、彼女から教わったことはしっかり覚えているというベルです。
また、フィンが一目置いているリリに何やら入れ知恵をしてくれたようです。
ちなみに【ヘルメス・ファミリア】のアスフィも特殊アイテムが強力すぎるため、名指しで参加禁止にされてしまったそう。ただ、いくつかアイテムの貸し出しは許可されたと。
それとウォーゲームの進行を仕切る【ガネーシャ・ファミリア】も不参加。
ルールはハイドアンドシーク(かくれんぼ)ということで、戦場に隠れている参加ファミリアの神々を見つけ出し、所持している花を奪取すればそのファミリアのメンバー全員が脱落と。
ヘスティア側は他のファミリアとの連合チーム。フレイヤやそのファミリアを快く思っていない神や冒険者はかなり多いようで(^_^;
しかしこれでも大したハンデになっていないようで、強者揃いの【フレイヤ・ファミリア】の方が圧倒的に有利だそうです。力こそ正義な世界。
それでもフィンに入れ知恵してもらったリリが集ってくれた同志達を鼓舞します。
一方、フレイヤに渡された紫色のライラックの花。その花言葉は「初恋」、「恋の芽生え」。なるほど、これはまた皮肉なものです。
いよいよ今期の美味しいところが開始ですね。