薬屋のひとりごと 第28話「鏡」
実際に孕んだのはもっと違う秘密なのかもしれない。
異国の特使から、上級妃 4 人に玻璃製の大きな鏡が献上された。めったにお目にかかることのない高級品に浮足立つ翡翠宮であったが、その中に見え隠れする目論見に猫猫は気がかりを感じていた。そんな中、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられる。その内容は、「ある良家の娘二人のうち、妹が仙人の子を身ごもった」というものだった。徹底された監視に置かれていた姉妹が、どうやって外の人と通じていたのか…。不可能とも思える密室の謎を、猫猫はあるものを使って解き明かす。一方その頃、壬氏は特使から「50 年前に祖父が見た月の精に会いたい」という無理難題を頼まれて……。
(公式HPより抜粋)
大きな姿見の鏡。今回はこの鏡がキーアイテムとなりそうですね。
異国の特使が高級品の鏡を上級妃4人に送ってきた意図とは…?
あらすじにもあるように、猫猫は高順からとある相談を持ち掛けられます。
猫猫と2人きりというのも良くないので、紅娘(ホンニャン)も同席します。紅娘は高順に片思いしていたことがあったようですねw
「ある良家の娘二人のうち、妹が仙人の子を身ごもった」…監視下に置かれていた姉妹がどうやって外の人と通じたのか。
猫猫は想像妊娠の可能性を提言しますが、高順はさほど興味を示さず。猫猫は何らかまったく別の問題を伏せるため、双子の姉妹に置き換えているのではないかと察します。
好奇心でそれを訊いてしまおうかとも考えますが…もはや別のことで悩んでいますね(^^;
それも良くないと考え、素直にトリックの推理を披露。大きな鏡を使って窓際に座って刺繡をすることで、2人とも揃っていると見張りに錯覚させました。
刺繍の模様が違っているのは騙し絵を編んでいたためではないかと。なるほど、密室トリックというよりはアリバイトリックだったというわけですか。
高順はひとまず納得した様子。
猫猫(実際に孕んだのはもっと違う秘密なのかもしれない)
妊婦と絡めた言いえて妙なモノローグです。
そして壬氏は特使から「50年前に祖父が見た月の精に会いたい」という無理難題を頼まれます。
その祖父は接待を受けた際、月夜が綺麗な中で踊りを披露されたそう。花街の踊り子で、身長175cmという長身の女性だそうです。
ちなみにその要望をしている特使は双子の姉妹だそう。百合セクロス接待してもいいのよ?゜+.(*・∀・*)゜+.←オイ
猫猫は話を聴いているうちにその正体にピンときます。
やはりというか、猫猫が世話になっていたやり手婆でした。マジかw 呼ぶだけで多額の出張費を払ったんでしょうなぁw
やり手婆はその時のことを鮮明に覚えていました。ライバル達から衣装に虫の死骸をこすり付けられる嫌がらせを受けても上手く隠して踊ったそう。その結果、特使から大絶賛されたと。
虫の死骸は蝶か蛾だったのかな? 鱗粉が綺麗に見えたとかかも。まぁ夜なら蛾の方かな?
問題は当時のやり手婆と似たような体格の踊り子がなかなかいないだろうということ。
しかし猫猫が壬氏や高順に報告しているうちにピンと思いつきます。男性とはいえ美形で身長も申し分のない壬氏が踊ればいいんじゃね?…と。なるほど(^ω^;)