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巣食う悪意

薬屋のひとりごと 第40話「巣食う悪意」

新たな違和感と疑惑。




逆子の疑惑もある玉葉妃の出産を援護するため、猫猫の薬の師であり、養父の羅門が後宮の医局へとやってきた。羅門はすぐに今の後宮の問題点をまとめ、手習所に通う女官たちの練習も兼ねて、書き移せるようにと手本を作る。それを手習所へ届けると、猫猫は羅門が後宮を追放される前にも同様のことをしていたと手習い所の老宦官から聞く。ふと猫猫の頭の中に浮き上がる違和感。その違和感の真相を知るために、猫猫はとある人物を訪ねにいき…。

(公式HPより抜粋)


養父の羅門が玉葉妃の出産の手助けにやって来ました。ただし、玉葉妃だけがえこひいきになってしまわぬよう、壬氏の計らいで後宮全体の医師としての肩書に。
…梨花妃の出産も近いのがイヤな予感ですよね(^-^;
羅門が後宮を追放されるきっかけになった事件が繰り返されなければいいのですけど。
…やぶ医者さん、虞淵(グエン)っていう名前なんだw
羅門が現在の後宮の問題点を紙に箇条書きにしています。虞淵は上手だけど威厳のない字ですねと指摘。
羅門によると、文字を読むのが苦手である下女であっても読めた方がいいからと。
字の練習をしている下女達にこれを書き写させて欲しいと頼みます。そうすれば字の練習になるし、これらの問題を共有することもできるからと。

猫猫は小蘭の手習い所の先生である老宦官を訪ねます。色の迷宮「選択の廟」の時の人ですね。
老宦官は羅門とも同僚で、共に働いていた頃を懐かしがります。出世の道もあったのに、浮浪児を可哀想に思って医師になったと。
猫猫は本題を切り出し、授業で生徒達に書き写しをさせるよう依頼。老宦官はかつて羅門が後宮を追放される前にも同様のことをしていたとまた回顧します。

ここで猫猫に違和感が浮き上がります。羅門が書いた注意喚起に反することをすれば悪用できてしまう。
そしてかつて羅門が注意喚起したはずのこと…鉛入りのおしろいや堕胎の恐れのある香油を使うな、いたずらに野草を摘むな…などが最近再び相次いでいるという状況。
…野草を摘んでいるのは猫猫もやっていますがねw
前に香油を使って梨花妃の堕胎を目論んだ侍女頭・杏(シン)に入れ知恵をした人物がいると当時考えていた猫猫。
追放される前の羅門の注意喚起を目にする機会があり、なおかつそれを隠滅できて今も後宮にいる人物。それは――

猫猫が訪問したのは診療所の女官・深緑(シェンリュ)。彼女なら杏から診療の相談を受け、梨花妃の妊娠を聞かされる機会もあっただろうし、注意喚起と称して危険行為を入れ知恵することができる。
もし入れ知恵が露見したとしても、あくまで注意喚起だったと言い訳することが可能。
…だとすると、かなり巧妙な「未必の故意」だといえますね。ゾッとしますな(((;Φ皿Φ;)))
動機はロリコン先帝に手を付けられたせいで後宮を出られなくなったことへの恨みではないかと。仮に後宮を出られたところでもう帰る場所もないし…。
明確な殺意ではないものの「悪意」という毒を振り撒くことで、じわじわと後宮を蝕みつつあるということなのですな。

猫猫は診療所を後にしようとしますが、ここで本棚に注目。そこにあったのは昆虫図鑑。深緑によると、誰かが勝手に置いていったそうです。
昆虫と言えば子翠。もしやこれを持ってきたのは子翠か…? 子翠は下女にしては高級品である紙を持っていたし、字も読めた。
…などと疑問に感じていると、「お前(深緑)がしたことはその娘(猫猫)にバレているぞ」と言って大柄な宦官が現れます。
それは死んだフリをして姿を消していた翠苓(スイレイ)でした。
どうにかして逃げ出すか助けを呼ぶ算段をする猫猫ですが、子翠が人質にされ、後宮の外まで付いてくるよう要求されてしまいます。
さらには翠苓に仮死状態になる薬の調合法を知りたくはないかと問われます。悪魔のささやき…。
…ってか、子翠は本当に人質か?(;ΦωΦ) 昆虫図鑑のこともあるし、この一味とグルだったりせんか?

シーンは打って変わり。
通称「東のキツネ」で猫猫の実父でもある漢羅漢、そして「西のタヌキ」で楼蘭妃の父の父でもある子昌(シショウ)が壬氏と謁見していました。
…「子翠」って子昌と名前が似とらんか?(;・Д・) 名前が血縁関係を表しているということは封建社会ではよくあることですし、もしや…?
まぁ「翠苓」も「子翠」と共通の字があるわけで。こちらも怪しんだ方がいいのカナ?

羅漢は壬氏と子昌をお茶会に誘います。そして子昌に壬氏暗殺未遂に使用された飛発の設計図を見せます。「これに覚えがないか」と遠回しにカマかけを。
…こりゃもう黒幕が子昌だと確信していますな。娘の猫猫も巻き添えを食ったのだと知っているでしょうから、おそらくガチギレでしょうよ。
羅漢は「本題」だと称して妻との惚気話を始めますw 碁が盛り上がっているんですと。
…まぁこれは敵を油断させるための罠。子昌に緑色のぶどうジュースを振舞います。子昌はこれを「赤い」と表現。
色覚異常…「選択の廟」…なるほど。もし娘の楼蘭妃に遺伝しているとすれば…。
羅漢は羅門の入れ知恵でこのカマかけを試み、見事的中させたようです。

「壬氏」は馬閃と2人きりになった際に変装を解きます。その正体は阿多妃。壬氏とそっくりなので上げ底の靴を履いて喋らないようにすれば誤魔化せると。
まぁ、相貌失認で人を見た眼で判断しない(できない)羅漢に対しては無意味なんでしょうけど。
どうやら壬氏は猫猫が行方不明になったということで、その対処に追われているようです。

…誘拐犯達、ヤベー人達を敵に回してしまったことになりますよネ?(;ΦωΦ)
壬氏も羅門もかなりのキレ者ですけど、特に羅漢はその気になれば敵とみなしたものをオーバーキルしかねませんよ?

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by konosetu | 2025-04-25 23:54 | 4クール以上放映アニメ(上記以外) | Trackback | Comments(0)

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