凸凹コンビ!
ガヴ:ポッピングミフォーム(基本、キッキングミアシスト)
ヴァレン:フラッペカスタム
ヴラム:プリンカスタム
登場怪人:リッパー、エージェント
前回に引き続き、脚本担当は内田裕基さん。
リッパーに逃げられた絆斗とラキア。
ラキアは樹木に残された斬撃跡から、リッパーこそが弟のコメルを亡き者にした犯人だと疑惑を持ちます。
取り乱し幸果や絆斗に当たり散らしてしまうラキアを、絆斗は落ち着かせようとするのですが…
二度目に拘束をリッパーに解かせた際、絆斗は左足を、ラキアは右腕を負傷してしまっていました。
その頃、ショウマはリゼルと屋外喫茶店で会っていました。リゼルはストマック社の近況をショウマに話します。
自分が社長に、ジープが副社長に就任し、ランゴを仕入れ部門に降格させたこと。
シータを喪ったジープが可愛かったら結婚したというリゼル。ショウマは別に傷つけたかったわけではなく、人間を守りたかったのだと。
リゼルは、それならば闇菓子を作り続ければジープがもっと傷ついて可愛くなると興奮気味に語ります。
そんなことさせないといきり立つショウマに、リゼルはこんなところ(喫茶店)で暴れていいのかと挑発。ショウマに宣戦布告して去っていきます。
絆斗とラキアは今はラキアが住処としている酸賀の家で傷の手当てをしていました。
絆斗は「コメル」がラキアにとって大事な人なのだと察し、まずは自分の母親が拉致された上に闇菓子の材料にされてしまった経緯を語ります。
これが分かるまで18年もかかってしまったと。
これに心を開いたラキアは、コメルは弟で、闇菓子のバイトに関わり、足抜けしようとしたところをストマック社に粛清されたのだと話します。
今になっては想像することしかできないが、コメルは優しい子だったから闇菓子の魅力より良心が勝ったのだろうと。
コメルを殺した奴を捜していたラキア。手がかりはコメルの背中に残された斬り付けた跡。リッパーが犯人かもしれないと考えると冷静でいられなくなったと。
ラキアは絆斗のことをバカにしていたのに自分もこのザマだと自嘲。
しかし絆斗は「いいんじゃね?」と。絆斗は自分から抜けようとしていたコメルを高く評価。
バイト達も赦せないと思っていたものの、彼らにも大事な人がいた。そこは人間もグラニュートも違わないところがあると認識を改めたようです。そしてどちらの幸せも奪うストマック社は早くぶっ倒さないとと決意を口にします。
一方、デンテの隠れ家にニエルブが現れます。
ニエルブの師匠でもあるデンテ。ニエルブからストマック社に戻ってこないかと打診されるも、デンテはこれを固辞。
ニエルブはデンテが食べたポテトチップスの袋を持って帰り、代わりに闇菓子を1つ置いて帰ります。
自分も粛清されてしまうかもしれないと考えるデンテです。
リッパーを発見したというフラッぺいずの報せを受け、絆斗とラキアは現場へ向かいます。
一方、ショウマもヒトプレスを搬送しようとするエージェントを制止し、戦いを挑みます。バイクで現場に駆け付けるのイイですね。
キャラメルメルゴチゾウを使用。キャラメルメルフォームになったりはせず、壁にめり込める程巨大なキャラメル型の粘着弾を発射。
…粘着繋がりですね( ̄▽ ̄;)
絆斗とラキアは今度はちゃんと同時変身(フラッペカスタムとプリンカスタム)&共闘。
工事現場の足場を舞台にした戦いですが、ちゃんと連携が噛み合っていましたね。
弟のことを質問するヴラムですが、リッパーは「私に勝てば教えましょうか」と。
そんなゲームに利用するなと激高したヴラムはリッパーを足場から叩き落しますが、逆に斬撃を食らいそうになってしまいます。
それを庇ったのはヴァレン。さらに粘液による攻撃からもヴラムを庇い続け、リッパーが粘液を切らしてしまいます。
そこでヴラムはリッパーと肉薄。リッパーはお前の弟のことなど私は何も知らないと負け惜しみを言い、ヴラムはヴラムスラッシュでトドメを刺しました。
バイクに乗ったショウマも合流し、さらわれた人達を助けたとのこと。粘着弾で動きを封じたエージェントをキッキングミアシストで踏み潰したと回想で語られました。
ラキアはプリンを仲間達におごります。ラキアはショウマに対し、絆斗のことを「使えるバカだ」と評価を話します。
彼なりに絆斗を見直しているのは文脈から分かりますけどねw
加えて幸果に怒鳴ってしまったことを謝罪。なぜ自分には謝らなないのかと絆斗は文句を言いますが、器の違いだと。
またしても子どもレベルの口論をしてしまうのでした。
その頃、グラニュート界の大富豪であるマーゲンは闇菓子のことを「もう毎日食べないと気が済まない」と。すっかり依存していますね。すっかりクスリ漬け。
ボッカから「闇菓子製造が危機に陥っている」と聞かされ、どんな協力も惜しまないと申し出ます。
…「ん? 今何でもするって言ったよね?」的な展開デスね(´ΦωΦ`)
ボッカはニエルブに協力するよう言います。人間に擬態したニエルブの姿に、マーゲンは驚きを露わにします。