薬屋のひとりごと 第41話「狐の里」
猫猫誘拐事件。
猫猫が後宮から突然姿を消した。翡翠宮にも手がかりはなく、壬氏は医局で猫猫の直前の行動を尋ねると、猫の毛毛もいなくなっていることに気づく。壬氏たちの話を聞いていた羅門は、毛毛を探せば猫猫の行方を探す手がかりとなるかもしれないと、猫猫が直前に手にしていた生薬を手に後宮内を探索し始める。一方、翠苓に囚われた猫猫と子翠は、後宮からどこかへと連れていかれる。目的のわからない翠苓の行動から、猫猫はとあることに気づき…。
(公式HPより抜粋)
翡翠宮では猫猫が行方不明ということで大騒ぎ。創作したものの見つからなかったらしく、壬氏と高順が事情聴取しています。
…壬氏が玉葉妃から猫猫に何かしたのではないかと疑われていますよ(;^ω^)
もし無断で自ら姿をくらましたのなら処罰の対象になってしまう。しかし猫猫がそうするとは考えにくい。
もし猫猫が暴行でもされて捕えられたりしたのだとしても、ただでは転ばぬはずだと全会一致。そういう風に見られてんのねw
壬氏と高順は医局で羅門とヤブ医者にも事情聴取します。
翡翠宮が掴んでいる情報以上のものは得られないかと思いきや、話しているうちに猫の毛毛もいなくなっていることに気づきます。
毛毛は引き出しを調べている猫猫にしきりに何かをねだっていました。
その引き出しに入っていた生薬はマタタビで、ヤブ医者によると量が減っているような気がするとのこと。
羅門はひとまず毛毛を探してみることに。毛毛を捜せば猫猫も見つかるかも…とあくまで願望で語る羅門です。
…高順がにゃんこ語を話しとるw 可愛いオッサンw 聞かなかったことにしてあげる壬氏ですw
そしてほどなく、毛毛を発見。近くの木の幹に空いた穴から大量のマタタビと、紙切れが出てきました。
紙切れには何も書かれていませんが…ここで確信が持てるまでは憶測で言わないのが羅門です。
紙切れを炙り出しの要領で火にかざすと、2つの文字が浮かび上がってきます。
羅門はそれを壬氏達に託し、自分は本来の仕事に戻ります。壬氏から猫猫のことは心配ではないのかと問われますが、「心配だが自分にできることをやるだけ」だと。
1年間も猫猫と音信不通になった時期もあるが、何とか上手く乗り切れたしと。…ちょっとした皮肉でチクり。痛いところを突かれ居心地が悪そうになる壬氏です。
2つの文字のうち片方は「祠」ですが、もう片方が判読できません。
そこで翡翠宮に持ち帰り、侍女達にも見てもらうことに。すると、赤羽が「翠」の字ではないかと勘付きます。「翠」といえば湯殿で出会った子翠を思い出します。
猫猫とよくつるんでいる下女が小蘭以外にもいると聞いた壬氏ですが、「子翠」に心当たりがありません。
たとえ下女であってもその多くをちゃんと把握しているはずの壬氏ですら知らない猫猫の友人である人物。怒りで握り拳を震わせる壬氏です。
一方その頃、猫猫は船に乗せられていました。
蘇りの秘薬に釣られたワケじゃないヨ。人質にされた子翠に危害が及ばないようにするためだヨ。
猫猫は翠苓達の監視が逸れた隙に、酒精を使って炙り出しのメッセージを作っていました。蔵の傍から秘密の水路があり、そこから後宮の外へ抜け出しました。
監視されていてできることもないため、子翠に手を握ってもらい眠りに就きます。この辺りはアニメオリジナル描写だそう。いいわ^~
Bパート
何度も船を乗り換えた末、猫猫と子翠を引き連れた誘拐犯一行は遂に上陸。モブの男2人も一緒に森の中を歩いていきます。
翠苓が草むらを気にしているのに合わせ、子翠が間にすっと割って入ります。それを見た猫猫は蛇を子翠の目の前に放り投げます。
蛇にトラウマがあるらしい翠苓は悲鳴を上げて腰を抜かした上に過呼吸を起こしてしまいます。子翠がすっと落ち着かせるように宥めます。
しかし翠苓の調子がよくならないため、猫猫も翠苓をフォローします。ようやく落ち着きを取り戻す翠苓。
やはり子翠も翠苓の仲間で後宮でスパイしていたのでした。子翠が例の水路から後宮へ侵入した際に、のちに毛毛と名付けられる子猫も一緒に入り込んでしまいました。
子翠が慌てて捕まえようとしたわけですが…それが猫猫と初めて会ったとき。先に猫猫が捕まえてくれたため、後を託したと。
かなり歩いて辿り着いたのはとある里。もうすぐお祭りがあるようです。ショタめ、子翠に抱きつきやがってw
猫猫を下に見ていたようですが、叱責されたため素直になりました。
さて…次回はどうなるのやら。ヘタすりゃ猫猫を溺愛してるオヤジが虐殺を始めかねませんぜ(;ΦuΦ)