2025年 05月 17日
闇に聞こえる数え歌
名探偵コナン 第1163話「闇に聞こえる数え歌」
お宝金貨を巡る事件。
開幕から古民家宿で金庫を開帳。
財前一平(ざいぜんいっぺい)(65)実業家
川端誠司(かわばたせいじ)(53)骨董鑑定士
門倉伸弥(かどくらしんや)(46)古物商
富永京子(とみながきょうこ)(32)古民家宿の女将
…4人。察し。
富永からの依頼で警護として来ている死神…もとい、小五郎・蘭・コナンも同席。「お宝が狙われる」と警告メールが送られてきたのだそう。
金庫の中から出てきたのは旧20円金貨。
「通貨が円になって初めて発行された硬貨であり、明治10年のモノは貴重で三千万円はする」とのこと。
この金貨を巡って事件が…
金庫の中には他にも貴重な硬貨がザクザク出てきました。
財前は事前にこの金庫ごと買い取っており、中の物の所有権も主張。川端や門倉にも触らせようとせず、部屋から追い出してしまいます。
川端も門倉も富永も財前に恨み節。実業家になってから人が変わったように金の亡者になってしまったそうです。
夕食の時間…コナンは蘭に口を拭いてもらい、小五郎は酔っ払いw
過ぎても夜が更ける頃になっても財前は姿を見せず。
富永が星空が綺麗だからと食堂の電気を消してくれます。星空の美しさに心を奪われていると、財前のいる部屋から火の手が!
小五郎が消火器を持ってきて、燃えている行燈の炎を消火。しかし財前は頭から墨汁…もとい血を流して絶命していました。
順調に死亡フラグを立てていた財前、やはりコロされました\(^o^)/
駆け付けた高木や目暮によると、財前は撲殺されていたようです。
コナンは川端・門倉・富永の3人の中に犯人がいると睨みます。容疑者は3人の法則。
Bパート
3人とも財前とトラブルを抱えていたようです。
富永・門倉・川端の順番に財前の部屋に行っていました。
門倉は財前に勧められた投資で失敗してしまい、恨んでいたようです。
川端は鑑定ミスをしたのをSNSに書かれて評判が落ちてしまったため、書き込みを消して欲しいと頼みに。
富永が財前に頼まれ行燈に火を入れました。財前から借金をしていたそう。
コナンは先に犯人に目星がついたようですが、コインの音を鳴らしたトリックが分からないようです。
トリックを見破ったコナンは眠りの小五郎を開始。
犯人は門倉。頻繁に見ていた懐中時計を見なくなっているのを指摘。懐中時計には例の硬貨が隠されていました。
しかし門倉は硬貨を盗んだことは認めたものの、財前を殺害した証拠とは言えないと、殺人容疑は否定。
コナンは行燈の燃え殻に残っていた旧50円硬貨と新50円硬貨に着目。
2つの硬貨の穴に紐を通して振り子のようにし、行燈の火を当てておくと、化学変化が起きて振り子が動き、コイン同士がぶつかり合う音を出せると。
ほーん。夏休みの自由研究みたいですね。
この音は富永が聞いた音とは違っていました。しかし川端はこの音だったと。タイミング的に間の門倉しか犯人だと考えられないという結論。
観念した門倉は動機を自供。財前に勧められた投資で失敗したせいで、一家離散してしまったそうです。
小五郎さえ来ていなければ…と悔しがります。
だったら日を改めてやれば…と一瞬思いましたが、このトリックを使い財前の殺害と硬貨の奪取を同時にこなす大チャンスは今回しかありませんでしたからね。
財前が硬貨を持ち帰ってしまったら、もうこのトリックは使えませんから。
警告メール、出さんかったらよかったんじゃね? まぁ目暮達を外部犯だとミスリードすることはできましたけど。
Cパート
毛利探偵事務所。小五郎が豚の貯金箱を割って中に希少な硬貨がないか確認しています。まぁそうそう美味い話があるわけもなく。
今回はよく練られた本格ミステリーでしたね。
by konosetu
| 2025-05-17 18:37
| 名探偵コナン
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