2025年 07月 04日
はじまり
薬屋のひとりごと 第48話(最終回)「はじまり」
子の一族の鎮圧が終わった夜明け頃、砦から運び出された子どもたちと一緒に眠る猫猫の元へ、壬氏がやってきた。互いの傷を心配し合いながらも、楼蘭が命を懸けて守ったもの、託されたものについてそれぞれ考え始める。
そして――
子の一族の鎮圧が終わった夜明け頃、砦から運び出された子どもたちと一緒に眠る猫猫の元へ、壬氏がやってきた。互いの傷を心配し合いながらも、楼蘭が命を懸けて守ったもの、託されたものについてそれぞれ考え始める。
(公式HPより抜粋)
壬氏は猫猫を気遣って様子を見に来ますが、壬氏の傷跡を見た猫猫。
壬氏「俺は傷一つで価値がなくなるような男か? 顔だけのはりぼてか?」
猫猫「「むしろ、もう少し傷があってもいいかもしれません」
猫猫は「壬氏様は美しすぎる。そのせいで周りは心を乱され、見た目ばかりに目をやってしまう。だけど壬氏様の本質は見た目ほど華美じゃない、もっと実直なものだ。それは多分見た目の美しさよりもずっと価値がある」と考えます。
猫猫「前より男前になったではありませんか」
…とひとこと。
壬氏様、ムラムラっときちゃいましたか? 仮にも子ども達(の遺体)の傍ですよ?(;^ω^)
そのとき、子ども達5人のうちの1人が息を吹き返します。猫猫に言われ、翠苓が連れてこられます。
Bパート
その後――
玉葉妃は無事に男児を出産。羅門は正式に後宮に呼び戻されました。
入れ違いに猫猫が花街にある薬屋に戻ることとなりました。
あの後、5人の子ども達全員が蘇生を果たしました。そのうち4人と翠苓は元上級妃である阿多に預けられることとなりました。
…ホンマにイケメン母ちゃんやねぇ。メッチャ安心感ありますやん。
残る1人である響迂は元気であるものの、目が覚めるのが遅く昏睡状態が長かったためか左腕に麻痺が残ってしまい、記憶障害も残った様子。
もっとも、あんな過去は覚えていない方が幸せでしょうね(-_-;)
改名する必要がありましたが、微妙に「響迂」という名前の響きを覚えていたため、「趙迂」としました。
あるとき、赤羽が訪問してきて、玉葉や翡翠宮の近況を報告。さらには小蘭から預かっていた猫猫や子翠それぞれへ宛てた手紙を渡してくれました。
「蘭」の字の「東」が下にはみ出ているのが習いたてって感じがしますね。字を読むだけでなく書くこともできるようになったとは感慨深い。
猫猫も子翠も、表向きは引き抜かれて後宮を出たことになっているようです。
その小蘭は、湯殿で気に入られた中級妃の実家にいる妹の家に仕えることが決まったそうです。再就職先が見つかったのを直接報告したかったと書かれていました。
「また3人で会って一緒にアイスを食べたいよ」という内容に、手紙に一滴の雫が…もう戻らない幸せな日々。友達というものを知らなかった猫猫にも涙が…
もう二度と会うことは叶わないというのが何とも切ないものです(´;ω;`)
後期オープニングの最初の墨を垂らしたようなイメージ映像は、この場面における手紙に落ちた涙の雫だったんですね。
次に訪問してきたのは壬氏(と高順)。
壬氏はアイスの時の約束を果たして欲しいと要求してきます。しかし、猫猫は簪を子翠…楼蘭に預けてしまっていました。正直に言うのねw
ならばもう1つの方…話を最後まで聴いて欲しいという願いに。ただし、壬氏の身分についてはすでにもう猫猫は知っています。
それならばと、壬氏は猫猫に気持ちを伝えようと抱き寄せます。…ヌルっとした作画。「イケメン無罪」とは言えないくらい気持ち悪いw
壬氏はまるで吸血鬼のように猫猫の首筋をガブッと甘噛み。ヒエッw
さらには口づけ寸前となりますが、趙迂が部屋に飛び込んできたので(猫猫が所望していたでかいトカゲを見つけたようです)話が流れました。「でかした」というダブルミーニング。確かによくやったw
猫猫は壬氏のために寝床を用意するようやり手婆に頼みます。すると、壬氏はそのまま猫猫にしがみついて眠りに就きました。抱き枕かよw 猫猫は呆れながらも乳鉢での薬草の調合をするのでした。鬱陶しがりながらも拒絶しなくなったのは進展したと言えそうですねw
それにしても…バックで流れているのはいいエンディング曲なのに雰囲気も何もあったものじゃないw
エピローグ
1人の女性が露店商人に話しかけます。この声は……生きとったんかワレ!
含蝉というセミの形をした装飾品が欲しいようですが、お金があまりないようで。
ならばと持っていた簪と物々交換しようと提案。…見覚えのある簪の上に弾痕が。商人のおじさんは深い事情は聞かず、取引に応じます。
女性は「玉藻」と名乗ります。水のご利益がありそうだとおじさんの感想。
キャストが猫猫から順繰りに表示されてきていましたが、最後に名乗ったタイミングで「玉藻 瀬戸麻沙美」と表示されるのが粋ですね。
海の向こうへ関心を寄せる玉藻は、最後におじさん、しいてはカメラの前の視聴者に向けて「じゃあ、ありがとうね。バイバーイ!」といって走り去りました。
おそらく、もう二度と帰ってこないつもりなのでしょうね。猫猫と会うことも、神視点である視聴者の前に現れることももうないと。それでも簪を商人に渡したのは、何らかの形で猫猫や翠苓に自分の無事を知らせられる可能性を残したかったのでしょうね。
玉藻…つまり彼女こそが九尾の狐? まぁ商人に覚えてもらいたかったのでしょうけど( ̄▽ ̄;)
半年間ありがとうございました。
by konosetu
| 2025-07-04 23:33
| 4クール以上放映アニメ(上記以外)
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