侵略の本格化。
ガヴ:ケーキングフォーム
ヴァレン:フラッペカスタム
登場怪人:ニエルブ・ストマック
絆斗はニエルブを信じたショウマを非難。しかしショウマは実際にニエルブと話してみて信用できると判断したと主張します。
絆斗はかつて師匠の死に関与したニエルブを信用できないと、思わず大声を上げてしまい、ラキアから窘められます。
絆斗が帰った後、ショウマはニエルブと組んでボッカを倒すことが最善だと判断したのだと、幸果とラキアに言います。
一方、辛うじて生かされていたニエルブは、ボッカによる人間界への侵略の準備の続きをするよう命じられます。
Aパート
ジープはまさかニエルブがボッカの寝首をかこうとするなんて思わなかった…と未だに信じられない様子。
だからこそだというニエルブ。ジープはニエルブにとって赤ガヴは昔からずっと「切り札」だったのだと悟ります。これでも本気でストマック家の未来のことを考えていたのだと。
ジープはリゼルのところに。ニエルブがジープに黒いガヴを移植したのは、赤ガヴと比べるためだったのだ、そしてジープは赤ガヴより劣ると判断された…と理解。
シータの仇も打てないまま屈辱が募る一方。そんなジープをリゼルは、赤ガヴはパパ(ボッカ)に負けて逃げた、ジープにはまだ成長の可能性があると励まします。
ジープは珍しく「リゼルならそう言ってくれる気がした。ありがとう」と明るい表情を見せます。リゼルは「あんなジープ、初めて見た」と驚きます。
…果たしてこれがどう転ぶのやら。リゼルは他者の醜いものを好みますからねぇ。
ショウマと幸果はお菓子カフェ「ひだまり」を訪問。
1人で戯れる絆斗。ラキアがやって来て、「ショウマはあれでしたたかだ。いろいろ考えた上で、目的のためにはニエルブと組むべきだと決めたんだろうさ」と。
「それでもショウマが騙されていると思うのなら、俺達が冷静になって見極めればいい」とも。
絆斗はそれを聴き、かつての師匠の教えを思い出します。
ニエルブはダミーゴチゾウを完成させ、人間界侵攻の準備を完了させていました。
もう用済みだと処刑されそうになるニエルブは、グラニュートハンターどもを倒して忠誠を見せるからチャンスが欲しいとボッカに懇願します。
ジープとリゼルが人間界で大量のダミーゴチゾウを街へと放ちます。
ダミーゴチゾウから放たれたラキアの「毒」により、無理矢理幸福な状態にさせられてしまう人々。それは幸果や優も例外ではありませんでした。
…絆斗もちょっと危なかったですよ( ̄▽ ̄;) ショウマからの電話で我に返ったようですけど。
ショウマは何とか幸果と優を「はぴぱれ」に連れ帰りますが、今度は人々が放心状態で一定の方角へと歩き始めます。
幸果と優をラキアに任せ、ショウマは人々が向かう先へと急ぎます。
ちなみにランゴはこの状況をむしろ好ましいと考えている様子。もしボッカを倒せたら計画を乗っ取ろうとか考えていそうです。
ショウマは絆斗と合流し、リゼルを発見。人々のヒトプレス化をやめさせようとしますが、そこにニエルブが現れます。
ニエルブの無事を喜ぶショウマですが、ニエルブは保身のためにショウマに襲い掛かります。絆斗はフラッペカスタムへ変身しニエルブを攻撃。
ショウマもケーキングへと変身。2人がかりでニエルブと一進一退の攻防を繰り広げます。
CM明けて。
一方、幸果と優に逃げられたラキアは必死で後を追います。
運よく2人を見つけたラキアはやむなく幸果と優をヒトプレス化させた上で保護します。
「やっていることは私達と同じね」と厭味ったらしく話しかけてくるジープ。ラキアはアラモードモードへ、ジープはバキバキスティックへとそれぞれ変身し、激突します。
ガヴ&ヴァレンがニエルブと二階建てプレハブの地形を活かした戦いを繰り広げていると、ボッカが現れます。
…最大戦力を温存しておいて正解でしたね。
ニエルブは持っていたスイッチをボッカに見せて高笑い。どうやらスイッチを押すと、ダミーゴチゾウが一斉に爆発するよう細工してあるようです。すべてはボッカの企みを潰すため。
もし街の中で爆発が起きまくったら、いくら小さなサイズとはいえ多数いるわけですから、大きな被害になりかねませんね(;Φ皿Φ)
まぁショウマとの共同戦線はご破算ですから、今さらショウマとの約束を守る義理もないか…。
ところが、ボッカはニエルブの企みなどすべてお見通し。ダミーゴチゾウではなく、ニエルブが爆死してしまいました。何とも呆気ない…(´=ω=`)
ボッカは「さあ、次は…キミ達の番だよ」と攻撃の矛先をガヴとヴァレンに向けるのでした。
次回は…えっ、最終回前なのにもう最終決戦形態が!?