ウルトラマンオメガ 第11話「グライム再び」
逸る気持ち。
怪獣退治にも置いて行かれ、オメガが世間からなかなか支持を得られないニュースにも苛立つコウセイは、再びグライム出現の知らせに飛び出してしまう。
一方、NDFのタイラ カズヤスと合流したアユムはグライムの捕獲作戦を実行するが、事態は思わぬ方向に動き出す。
(公式HPより抜粋)
オメガ:基本
メテオカイジュウ:トライガロン
登場怪獣:グライム、エルドギメラ、リオド
リオドが登場。「
ウルトラマンアーク」の個体とは違い、こちらは特に伝承に残っているわけではなかったと。
久々にオメガが単独で撃破しますが、ソラトが頼ってくれなかったとコウセイは不満たらたら。
…自分の存在価値が怪獣退治にしかないとか思い込むようになっちゃいましたかね?
戦力温存も大事ではあると思いますけど。まぁなるべく速やかに怪獣を倒してしまった方がいいのも確かですがね。
一方でソラトは何か不穏な雰囲気を感じ取ります。
怪獣対処チームとして設立されたNDF。アユムの発案でグライム捕獲作戦を決行することに。麻酔薬を投与して眠らせると。第1話で死骸が残ったのが大きかったようで。
タイラ・カズヤス「現場に求められるのはキャリアじゃない。必要なのは、能力と熱意…だと思いますがね」
NDFの隊長・タイラ。彼を演じられているのは「騎士竜戦隊リュウソウジャー」のナダ/ガイソーグを演じられていた長田成哉さん。
アユムに冷淡な対談を取ったかと思いきや…。新たな別の怪獣対策チームに入隊するのに躊躇しているアユムの背中を意外にも熱い言葉で後押ししていましたね。
一方、コウセイはオメガが世間からなかなか支持を得られず苛立っています。
いくら人助けしてくれているとはいえ得体の知れない巨人の支持率が49%ってかなり高い方だと思いますがね。
…それに比べるとジード先輩は苦労しましたね(^_^;
ソラト「自分を認めさせるために戦うっていうのは、俺違うと思う」
グライムの出現に、いつになく慎重になるソラトに対し、早く対処しないと…といつになく気持ちを逸らせるコウセイ。
まぁソラトも「嫌な予感がする」と言いつつ、それが何なのか具体的に言えないのが辛いところでしたね。
アユムの提案を受けNDFによるグライムを眠らせる作戦。麻酔薬をミサイルに搭載して発射。浴びせて吸い込ませる感じですね。そりゃ皮膚が頑丈そうですから皮下注射のようには行きますまい。
しかしそれを知らないコウセイがトライガロンを召喚し、眠りかけているグライムへ攻撃。
突如現れたトライガロンに、NDFは混乱状態に。
そこにグライムを追ってきたらしいエルドギメラが出現。
エルドギメラはあっという間にトライガロンを撃退。ソラトはコウセイを庇い、トライガロンが叩きつけられた余波で飛んだ石の直撃で負傷。
ソラトはケガを押しながらも変身してオメガへ。しかしケガが祟って思うように体を動かせず劣勢立たされます。
身の危険を感じたらしいグライムはドリルからビームを発射しますが、巻き添えを食ったオメガが吹っ飛ばされただけでエルドギメラに目立ったダメージナシ。
エルドギメラは一方的にグライムを叩きのめしていきます。グライムはまたしてもドリルビームを放ちますが、エルドギメラに抑え込まれているため流れ弾が明後日の方向へ。
危険を感じて避難を始めていたNDFやアユム達のいる方へ直撃コース。オメガが身を呈して守ります。今のところオメガにはバリア技がないですからなぁ…。オメガが止めきれなかった流れ弾がNDF隊員達の至近距離で炸裂していきます。
エルドギメラはグライムを開いた尻尾で覆い、溶かして捕食してしまいました。
…「ドラゴンボール」のセルを彷彿としますね。ウルトラシリーズなら「ウルトラマンメビウス」のボガールも。あちらは背中の器官からでしたけど。
右肩からはグライムのドリルが…。捕食した怪獣の能力を使えるとはまた厄介な。
コウセイはレキネスを召喚しようとしますが…やはりできず。RPGでいうMPが足りない感じ?
オメガが必死に応戦しますが、尻尾で拘束された上ドリル光線で貫かれて消滅。
変身解除してしまったソラトですが、駆け付けたコウセイの心配をするとは(´;ω;`)
あまりの事態にコウセイはただただ呆然とするばかり。
もしグライムが麻酔で眠っていれば、エルドギメラがグライムを捕食しすぐに撤退してくれていたかもしれませんが…。まぁ結果論ではあります。
NDFは負傷者多数。幸いにもエルドギメラは去っていきました。
初の完全敗北。果たしてどうやってコイツを攻略するのでしょう? 仮にオメガがケガ無く万全の状態だとしても苦戦は必至でしょうしね。