ウルトラマンオメガ 第17話「風花」
粘菌の脅威。
NDFの開発した新兵器により、人類は遂に怪獣の単独撃破に初成功する!
しかし、確かに倒されて死んだはずの怪獣が突如活動を再開!?
怪特隊とNDFは連携して防衛作戦を展開するが、事態は刻々と悪化していく…。
不死身の怪獣の弱点を探る為、ソラトとサユキは北の永久凍土へと飛ぶ!!
(公式HPより抜粋)
オメガ:基本、ヴァルジェネスアーマー
メテオカイジュウ:レキネス、ヴァルジェネス
登場怪獣:エドマフィラ、パゴス
NDFの新兵器により(この世界では)人類が初めて単独撃破に成功! やったぜ!
…ムクムクムク
生命活動を完全に停止していたはずの怪獣(パゴス)が突如活動を再開。混乱に陥るNDF。
ここから怪特隊4名の会話がしばらく続くのですが、何ともレベルの高い会話でしかもテンポもよく、徐々に敵の正体に近づいていく過程が小気味いいです。
ソラトの「怪獣が動いているのではなく操られているのかもしれない」という旨の発言から謎の解明が進展。
NDFのタイラによると、対怪獣試作徹甲弾には永久凍土に埋まっていた古代怪獣の牙や骨が使用されており、そこに潜んでいた粘菌・エドマフィラが復活。
パゴスの傷口から体内に入り込み、遺骸を操り人形にしてさらなる増殖を目的に活動していると見られました。
その狙いは
第1話で倒して以来保存されていたグライムの遺骸…!
エドマフィラに弱点はないのか。通常の粘菌なら熱に弱いはずだけど、徹甲弾が炸裂した際の数千℃の熱にびくともしないのだから効かないだろうと。
ウタの指示で、ソラトとコウセイ、アユムが現場に向かい、ウタはエドマフィラの弱点を探るべく北海道の永久凍土の調査へ。
しかしソラトはこのままでは勝てないと踏んでウタの調査に同行することに。
タイラ「お互い、やるべきことをやる。それが仕事です」
あくまで自分達の役割は時間稼ぎであることを自覚し、アユムに解析を託しました。
NDFがエドマフィラを足止めすべく液体窒素タンク爆破による攻撃を開始。ほんのわずかですが時間を稼ぎます。
ソラトとウタはエドマフィラの化石を発見。
ソラトによると、エドマフィラは1千万年前に猛威を振るい、地球の生態系を根本から破壊する寸前まで追い込んだそうです。しかし氷河期の到来で地球は難を逃れた。
まるで見てきたみたいじゃないとウタにツッコまれていますよ( ̄▽ ̄;)
まだ思い出せないようですが、ソラトはどこでこういう記録を見たんでしょうね。
エドマフィラがグライムの遺骸を保存している施設のすぐ傍に。遺骸の搬送は間に合いそうにありません。
コウセイはレキネスを召喚し応戦。
コウセイの危機を察知したソラトはウタから離れて変身しようとしますが…目の前に現れたのは自分そっくりの男!
緊張が走りますが、アユムから通信が入りレキネスがピンチであると聞き、男の姿も見えなくなっていたためオメガに変身。現場へと飛び去ります。
…怪特隊制服姿での変身バンクが初披露ですね。
それを見たウタはエドマフィラについて何かに気付いた様子。オメガが現れたことそのものには特に驚きもせず。こりゃ多分バレテーラww
到着と同時に敵に蹴りをかましたオメガ。しかしおでこで切れ味を上げたオメガスラッガーの斬撃はすぐさま修復され、レティクリュート光線は「リフレクトビーム」として反射されてしまいます。それも直撃コース。庇ったレキネスがやられてしまいます。
さらにエドマフィラがばら撒いた粘液に包まれてオメガが窮地に。
爆発で転倒したコウセイにウタから連絡が。エドマフィラは乾燥に弱いので風を起こせと。
…コウセイのことは完全にバレテーラww
コウセイはヴァルジェネスを召喚。突風でエドマフィラを怯ませ、オメガを包んでいた粘菌を死滅させます。
そしてヴァルジェネスアーマーを装着。エドマフィラを旋風で乾燥させて動きを止め、そのままあらゆる水分が蒸発してかつ極寒の場所である宇宙へと運び去りました。
エドマフィラはなおもオメガへと体を伸ばそうとしますが、完全に固まって宇宙を漂うこととなりました。
その後、エドマフィラの発生源となった試作徹甲弾は全て解体。発掘された古代怪獣の牙や骨も厳重な封印が義務付けられます。
歌はコウセイとソラトのことを「怪獣使い」と「怪獣博士」と呼んで評価します。案の定、ウタはコウセイのことに気付いていましたねw アユムがそのことを知っていたことも。
怪獣の力に頼るのはあくまで最終手段にしなさいとウタ。地球人がギリギリまで頑張らないといけないからと。
地球人が頑張ることと兵器の取り扱い。まさに初期シリーズからテーマにされ続けている命題ですね。
ウタのおごりで事件解決の打ち上げをすることになる怪特隊。しかし自分そっくりの男を気にするソラトなのでした。