ウルトラマンオメガ 第23話「宇宙観測隊」
やがて「オメガ」に戻る。
世界中で頻発する怪獣災害に対抗するため、人類は怪特隊を超える国際的組織の発足に乗り出した!
一方、謎の信号をキャッチしたソラトとコウセイはアユムの指揮の下、現地へ向かう。
しかし、そこには怪獣ではなく、かつて地球に落ちてきたばかりのソラトを助けてくれた人物からの、ソラトの過去に関わる重大なメッセージが残されていた!
(公式HPより抜粋)
オメガ:基本、ヴァルジェネスアーマー
メテオカイジュウ:トライガロン、レキネス、ヴァルジェネス
登場怪獣:ガイリュウガ、ペグノス、ゾメラ
もう1人のソラトの正体はオメガの本来の人格だったようですね。ソラトの脳内にしか存在しないからコウセイ達には見えない。
普通にコウセイと会話している時にまで現れるようになってしまって、ソラトがますます追い詰められていくのが辛いし、演出がホラーめいています。
もっとも、本来のオメガの人格だってゾヴァラスにやられて意識が戻ってきたら、いつの間にか知らない誰かに体を乗っ取られているようなものな上、観察対象で不可侵だと決めている地球怪獣を討伐するもんだからさぞかし困惑したことでしょう(^-^;
新たな怪獣が出現! 前にガボラが狙っていたカエン102をエネルギー源とし、口から軽く山を吹き飛ばしてしまうほどの威力である「光波ビーム」を発射します。
トライガロンも危うくこれを食らってしまうところでしたね。コウセイが機転を利かせて回収したから事なきを得たものの。
ソラトも変身しようとしたものの、本来の人格に邪魔されて錯乱した末に気を失ってしまいました。
現れた怪獣は「ガイリュウガ」と命名。ソラトが知っていた名前ではないというパターンですね。誰が名付けたのやら。ウタさんかな?
後日、再度現れたガイリュウガ。NDFがガイリュウガ撃滅作戦を決行。ガイリュウガの弱点となりうる胸部のカエン102貯蔵器官を攻撃することに。
奇しくも用意した兵器は、ガイリュウガと同じくカエン102のエネルギーを利用した高出力のレーザー砲。サユキも開発に関わっていますが、あまり乗り気ではないようですね。
レーザー砲の準備をしようとしていたところ、ペグノスが飛来して乱入。ガイリュウガと戦い始めます。ペグノスは前話でラジオ放送の内容にて存在が示唆されていましたね。
レーザー砲は発射直前にガイリュウガに支柱を破壊されてしまい、レーザーが空へと逸れてしまいますが、コウセイが召喚したレキネスの念力によって曲がり、ガイリュウガの胸部に直撃させることに成功します。やったぜ!
ところがペグノスの冷気を浴びせられ、レキネスは戦闘不能に。ザマァ見ろとぴょんぴょん跳ねているペグノスを、態勢を整え直したガイリュウガが捕まえ、至近距離からビームを浴びせます。
…昭和だったら頭部だけ吹っ飛ぶ描写ったかもしれませんネ(;Φ皿Φ)
ともかく、ペグノスは爆死。
ソラトは何とか現場へと駆け付け、宇宙観測隊のオメガの制止を振り切りオメガへと変身。コウセイがヴァルジェネスを召喚⇒オメガがヴァルジェネスアーマーを装着。
オメガがほぼ優勢で、ガイリュウガを撃破一歩手前まで追い詰めます。上空から火炎で攻撃。最後は…ヴァルジェネスハルバードを投げつけようとしたのかしら。
しかし再びオメガの人格がソラトに干渉。この辺りの演出がかなり不気味でホラーチックでした。ヴァルジェネスアーマーが解除され、地上に落ちたオメガは棒立ちとなってしまいます。その隙にガイリュウガは地中へと撤退。
オメガはコウセイからメテオカイジュウを回収し、空へと飛び去って行ってしまいました。
駆け付けたアユムとウタ。ウタはオメガ…ソラトに何があったのかコウセイに尋ねます。
コウセイ「ソラトは……もう戻ってこないと思います……」
帰って来てくれウルトラマン(´;ω;`)
ウルトラ戦士が地球人を見捨ててしまう衝撃の展開です。
ソラトのために作った焼きそば(ソラトとコウセイの絆の象徴)が放置されている悲しみよ。
そして…
さらに悪いことに、とある島で新たな怪獣が…!!
エルドギメラに似ているコイツがラスボスかぁ。