ウルトラマンオメガ 第24話「最後の力」
それは諦めない心。
オメガの目的が明かされ、太陽倉庫に流れる重い空気を切り裂くように、突如怪獣襲来の警報が鳴り響く!
だが、モニターに映し出された怪獣の姿は、既に倒したはずの強敵、エルドギメラに酷似していた。
かつて敗北を喫した宿敵の面影までも宿す怪獣と対峙し、オメガが下した決断とは…?
(公式HPより抜粋)
オメガ:基本、ヴァルジェネスアーマー
メテオカイジュウ:ヴァルジェネス
登場怪獣:ゾメラ、デマーガ、ゴモラ
ラスボスであるゾメラが登場!
小笠原諸島蘇来島(そらいじま)に誘き出されて襲われたデマーガは鉤爪剣で圧倒され、洗脳波動で操られ無抵抗の状態にされてあえなく捕食されました。
怪獣を操って捕食…最悪のコンボです(◎_◎;)
ゾメラの右腕が鞭のように変形し、灼熱の能力も獲得しました。
ゾメラを観察していたソラト…もとい、オメガの人間態が、巨人形態へと変身。ゾメラと交戦を始めます。
束の間の歓喜に枠アユムですが、コウセイとサユキの懸念通り、オメガは相手を倒そうと必死に戦っているわけではなさそうです。
あくまでゾメラの能力を計りデータを取っているだけの様子。
ヴァルジェネスアーマーでの冷凍攻撃がデマーガの能力で無効化された上、ヴァルジェネスが操られそうになったため、アーマーを解除しさっさと飛び立って撤退していきました。
…アーデルが恨めしそうにしていたのが何となく理解できたような。
サユキによると、怪獣を操る能力に目を付けたNDFがゾヴァラス細胞を研究していたものの、なかなか成果が出ないために、(サユキの警告を無視して)エルドギメラの細胞を利用することに。2つの細胞を近づけた瞬間、ギメラ細胞がゾヴァラス細胞を呑み込み爆発的に増殖、制御不能に。そして新たな怪獣となってしまったそうです。
つまり、人間が生み出してしまった怪獣…!
ゾメラが本州へと上陸。NDFと怪特隊はゾメラ掃討作戦に打って出ます。
エルドギメラとゾヴァラスの弱点を突いた、大量のエネルギーとカラスの鳴き声を用いた作戦を実行。レーザービートルでレーザーを放ちますが、胸部の装甲を破壊するだけに留まります。
口から放つ光波ビームと熔鉄弾でビートルは全機撃墜されてしまいました。与えたダメージもすぐに再生されてしまいます。
市街地に進撃したゾメラは、怪特隊の観察下にあったゴモラを捕食。背中にゴモラの顔と背鰭を出現させて超振動波を獲得。
ゾヴァラスの洗脳の波動を超振動波に乗せて世界中に放ち始めます。
コウセイは現場付近を走り回り、オメガの人間態を発見します。そしてもう一度だけ力を貸して欲しいと頼みますが、素っ気なく断られてしまいます。
自分はソラトでもウルトラマンでもないと。
コウセイ「分かった。無理言って悪かったな。じゃあ…」
しかしコウセイはもう一度だけオメガに話しかけます。
コウセイ「ソラト! 初めて会った日の事、覚えているか?
お前さ、俺のこと優しいって言ってくれて、あれすげぇ嬉しかったんだよな」
「俺の作ったモン、美味い美味いって言って食ってくれたのも嬉しかったし、倉庫で一緒に働けたのも、怪特隊で働けたのも嬉しかった」
「数千年生きてお前に取っちゃ一瞬のことかもしれないけど、俺にとっては…すごい…すごい…大事な時間だった」
「だから、お前と一緒に過ごした時間を無駄にしたくないから、俺は俺のやるべきことをやる」
「今までありがとな! ソラト…!」
サユキはもうオメガに頼れない以上、自分達でやるしかない。まだ"最後の力"が残っているとコウセイ達を鼓舞します。
それは基本に立ち返り、ゾメラの出現地点の遺留物を捜索し、分析すること。
ゾメラが戻ってくるかもしれない、ゾメラが呼び寄せた怪獣に襲われるかもしれない、そんな危険な任務を開始する怪特隊。
その甲斐あってゾメラを倒せる可能性をついに発見します。
最終回前話のエンディングでの登場怪獣おさらい、久々ですね!
以下は拾い物。
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➀増加の一途を辿る怪獣災害に対抗するため、 「怪獣を操る力」を持つ殲滅創世体ゾヴァラスの細胞を研究する。
これで少しでも怪獣の被害が無くなれば良いが...
➁ゾヴァラスの細胞単体では成果を得られそうにないため、 ゾヴァラス細胞に他の怪獣の能力を獲得できるギメラ細胞を近付ける実験を行う。
ウタ・サユキ博士より「危険なことはやめておけ」と警告を受けた。しかし、ここでやめるわけにはいけないのだ。
➂実験失敗!実験失敗!ギメラ細胞がゾヴァラス細胞を飲み込み爆発的に増殖、制御不能になってしまった!このままではどんな被害が出るか分からない!
至急、局員は避難!NDFのミサイルであの怪獣を仕留めてくれ! 頼んd...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!