名探偵コナン 第1189話「W・アリバイ」
うわ幼女つよい。
反野綾太:寺島拓篤
鈴枝葵:楠木ともり
佐々川奈津実:広瀬世華
アニオリでよくあるコナンと小五郎のコンビですが、今回は少し変則的。
時計職人・反野綾太(たんのあやた)からの依頼で彼の宿泊するホテルへ。そのホテルには反野の師匠である古淵雅人が作ったという立派な時計があり、人々の注目を集めていました。
佐々川奈津実という5歳の幼女が近づいてきました。探偵を目指しているそうですが、なぜか手錠を買ってもらって愛好しているようです。
…どんなプレイだ(;^ω^)
反野の相談事は『お前の時計はもうすぐ止まる』という脅迫状が届きいたこと。反野が作った時計、あるいは反野の命が狙われていると考えられました。
一方、そこから車で1時間ほど離れた奥浦池湖を訪れていた阿笠博士と哀ちゃん。
学会に出席する前にペンションで食事を取ったようですが、時間に余裕があるためジョギングをしています。
すると、不自然に漂流しているボートを発見。岸に手繰り寄せてみると、そこには男性の遺体が!
駆け付けた目暮や高木によると、男性は反野の師匠である古淵雅人でした。
コナンが古淵の弟子である反野と会うことを事前に聴いていた哀はコナンに連絡。
コナンが電話を受けていると、小五郎がスマホを横取りして自ら事情を聴きます。
小五郎は反野が古淵を殺害したのではないかと疑い、推理をぶつけます。
反野はそれを否定。小五郎の指摘通り泊っている部屋をコッソリと抜け出したことは認めますが、それはあくまで脅迫されていて怖かったからだと。
どのみちここから現場までは片道1時間かかる。ならばアリバイが成立するはずだと。
話を聴いていた奈津実が反野が悪い奴なのだと思い込み、例の手錠をはめてしまいます。さらにもう片方を小五郎にハメます。ウホッ♂
奈津実から鍵を受け取りますが、反野は自分が鍵を開けたいからと小五郎から奪おうとします。手が滑って近くの噴水にまで飛んで行ってしまいました。
小五郎と反野がてんやわんややっている隙に、コナンは阿笠博士の車に乗せてもらい、事件のあった湖に向かいます。
高木によると、被害者が乗せられていたボートからセツブンソウの花びらやスタンガンが見つかったのだそう。哀によると、この近隣にセツブンソウが咲いている場所があるようですが…。
さらに古淵の弟子の1人であるという鈴枝葵によると、古淵は釣りをするために湖に来ていたそうです。魚が釣れる時期ではないはずなのですが…。
コナンはさらに葵に突っ込んだ話を訊くと、師匠には横暴なところがあったそうです。
真相を見抜いたコナンは阿笠や哀と共に急いでホテルへと戻ってきます。
…小五郎と反野、2時間ちょっとずっと噴水の傍で鍵を探していたんか?( ̄▽ ̄;)
一度見つけていましたけど、再度落としていましたがw
コナンは小五郎を眠らせ、阿笠が持ってきていた台車に小五郎を乗せて運び、車に乗り込もうとしていた反野を呼び止めます。
…阿笠に推理させるんじゃアカンの?(^_^;
やはり犯人は反野。反野はせっかく作った作品を自分のものとして発表してしまう古淵に恨みを持っていたのだろうと眠りの小五郎は指摘。
そこで古淵の殺害を決意していたところ、古淵からセツブンソウのある森に呼び出されました。実は古淵の方も反野を口封じに殺害しようと目論んでいました。だから古淵はスタンガンを持っていたと。
反野は古淵の殺害に成功してしまったわけですが、このままでは小五郎との待ち合わせ時間に間に合わなくなってしまう。そのため、反野は古淵が目論んでいたエンジン付きのボートで元の湖に戻るというアリバイ計画を利用。湖は下流であるため、反野がエンジンを外し古淵をボートで流しました。
証拠は反野が乗り込もうとしていた車の助手席に載せているエンジン。反野は車に乗り込んで逃走を図りますが、高木に阻止・逮捕されました。
Cパート
高木は犯人を足止めさせた奈津実のお手柄を褒めます。
しかし調子づいてしまった奈津実は、今度はコナンと高木を手錠で繋いでしまうのでした。
アーーー!!♂
被害者もアリバイ工作をしていたから「W・アリバイ」というワケだったんですね。
探偵団トリオ不在なのに阿笠博士と哀ちゃんがアニオリに登場するのはかなり珍しいのでは。コナンが不在にもかかわらず遺体を見つけてしまう羽目になりましたが、結果的にスムーズにコナンのフォローに繋がりましたね。
それにしても…うわようじょつよい(´・ω・`)