2007年 01月 21日
天の道
仮面ライダーカブト 「最終回」(49話)

この1年間、ぶっ飛んだ世界観で、仮面ライダー生誕35周年記念を大いに盛り上げてくれた作品。遂に来てしまいました、最終回!
単身、ネイティブの侵略計画を阻止すべく、敵のアジトに乗り込む加賀美。しかし、あっという間に三島に追い詰められ、絶体絶命。
彼のピンチにやってくる本命!
ここはテンション上がりましたよ。
天の道を行く人は、最後まですべての頂点に立ち続けました。
最後のトドメも、ダブルライダーキックが決まって、久々に興奮しました。
ただ、惜しむべくは、最終決戦なのにクロックアップが使われなかった点。せめて一瞬でもいいから使ってほしかったです。パーフェクトゼクターが壊れてしまったときとかに。
ダークカブトが根岸(サナギかよ!)と心中しちゃったのもかわいそうだったかな。
天道のおばあちゃんの正体は気になるところですが、あの天道が崇拝する神秘的なおばあちゃんなのですから、今思えば謎のままでよかったのだと思います。
最後の
「同じ道を歩くのはただの仲間。違う道を共に歩んで行くもの。それが友達」
という言葉が印象的でした。それはおばあちゃんではなく、天道自身の言葉だったわけですし。
寄り添い飛び去っていったカブトゼクター&ガタックゼクターも、いい感じでしたw
遂に終わってしまいました。
確かに批判もあったし、改善の余地もあったと思います。
しかし、全体的な総評価としては、かなりの高得点をあげたいと思います。
それだけ見応えがあったということです。それは何より、今までにないタイプの主人公、天道総司の存在があればこそです。
相変わらずな大介と、本名判明のゴン(高山百合子)。
実家のお蕎麦屋さんになった田所さん、剣の遺志を受けついた岬。
天道のことを想うひよりと樹花(ひよりを「お姉ちゃん」と呼んだのがなんかよかった)。
警察官として子ども達のヒーローの加賀美、それを見守るパパもいい描写でしたw
そして、お豆腐を片手にフランスを闊歩する天道は、まさに彼らしかったです。
最後に、キャスト&スタッフの方々にお疲れ様を言いたいです。
~~~
考察
カブトで最も面白かったのは、やはり序盤でしたね。
破天荒な主人公、天道がワームもゼクトも手玉に取り、独走していた時期がよかったです。
しかし、ハイパーフォームが登場してきた辺りから怪しくなってきました。
時間跳躍や異次元を登場させてしまったのが、失敗だったように思います。
結果、物語は複雑多彩化し、登場人物達のよさを描写する時間が少なくなってしまったように思えます。
大介や剣のお話は一応ちゃんと決着をつけていましたが、ホッパー兄弟の扱いが今ひとつだった感は否めません。
ダークカブトもかわいそうなヤツでしたが、その位置づけはそれほど意味のあるものには思えませんでした。
ホッパーズやダブトの存在を、もっと意味のあるものにしてほしかったです。
そしておばあちゃん。天道の崇拝するおばあちゃんが何者なのかも教えてほしかったです。わずかながらでも本編に絡んでくれたら自然と登場させられたでしょうに、と思わずに入られません。
もう1つ。それはクロックアップの存在。本作の最大のウリだったはずのこのシステムも、中盤以降、ほとんど形骸化してしまいました。
クロックアップにすべての謎を解く鍵、あるいは何らかの事態打開に必須になる切り札、といった設定にしてくれると、もっとその存在が際立ったのではないかと思います。
まぁ、それでもかなり楽しめた作品には変わりありません。
1年間見続けてよかったです。

この1年間、ぶっ飛んだ世界観で、仮面ライダー生誕35周年記念を大いに盛り上げてくれた作品。遂に来てしまいました、最終回!
単身、ネイティブの侵略計画を阻止すべく、敵のアジトに乗り込む加賀美。しかし、あっという間に三島に追い詰められ、絶体絶命。
彼のピンチにやってくる本命!
ここはテンション上がりましたよ。
天の道を行く人は、最後まですべての頂点に立ち続けました。
最後のトドメも、ダブルライダーキックが決まって、久々に興奮しました。
ただ、惜しむべくは、最終決戦なのにクロックアップが使われなかった点。せめて一瞬でもいいから使ってほしかったです。パーフェクトゼクターが壊れてしまったときとかに。
ダークカブトが根岸(サナギかよ!)と心中しちゃったのもかわいそうだったかな。
天道のおばあちゃんの正体は気になるところですが、あの天道が崇拝する神秘的なおばあちゃんなのですから、今思えば謎のままでよかったのだと思います。
最後の
「同じ道を歩くのはただの仲間。違う道を共に歩んで行くもの。それが友達」
という言葉が印象的でした。それはおばあちゃんではなく、天道自身の言葉だったわけですし。
寄り添い飛び去っていったカブトゼクター&ガタックゼクターも、いい感じでしたw
遂に終わってしまいました。
確かに批判もあったし、改善の余地もあったと思います。
しかし、全体的な総評価としては、かなりの高得点をあげたいと思います。
それだけ見応えがあったということです。それは何より、今までにないタイプの主人公、天道総司の存在があればこそです。
相変わらずな大介と、本名判明のゴン(高山百合子)。
実家のお蕎麦屋さんになった田所さん、剣の遺志を受けついた岬。
天道のことを想うひよりと樹花(ひよりを「お姉ちゃん」と呼んだのがなんかよかった)。
警察官として子ども達のヒーローの加賀美、それを見守るパパもいい描写でしたw
そして、お豆腐を片手にフランスを闊歩する天道は、まさに彼らしかったです。
最後に、キャスト&スタッフの方々にお疲れ様を言いたいです。
~~~
考察
カブトで最も面白かったのは、やはり序盤でしたね。
破天荒な主人公、天道がワームもゼクトも手玉に取り、独走していた時期がよかったです。
しかし、ハイパーフォームが登場してきた辺りから怪しくなってきました。
時間跳躍や異次元を登場させてしまったのが、失敗だったように思います。
結果、物語は複雑多彩化し、登場人物達のよさを描写する時間が少なくなってしまったように思えます。
大介や剣のお話は一応ちゃんと決着をつけていましたが、ホッパー兄弟の扱いが今ひとつだった感は否めません。
ダークカブトもかわいそうなヤツでしたが、その位置づけはそれほど意味のあるものには思えませんでした。
ホッパーズやダブトの存在を、もっと意味のあるものにしてほしかったです。
そしておばあちゃん。天道の崇拝するおばあちゃんが何者なのかも教えてほしかったです。わずかながらでも本編に絡んでくれたら自然と登場させられたでしょうに、と思わずに入られません。
もう1つ。それはクロックアップの存在。本作の最大のウリだったはずのこのシステムも、中盤以降、ほとんど形骸化してしまいました。
クロックアップにすべての謎を解く鍵、あるいは何らかの事態打開に必須になる切り札、といった設定にしてくれると、もっとその存在が際立ったのではないかと思います。
まぁ、それでもかなり楽しめた作品には変わりありません。
1年間見続けてよかったです。
初めまして。「特撮好きなパン丼のブログ」のパン丼です。
TB有難うございます。
カブトの最終回、天道と加賀美がブレイドの剣崎と始の時のように戦わなければいけない。
なんて事にならなくて良かったですよね。
二人の共闘は僕も興奮しました。やっぱりライダーはこうでなくちゃw
TB有難うございます。
カブトの最終回、天道と加賀美がブレイドの剣崎と始の時のように戦わなければいけない。
なんて事にならなくて良かったですよね。
二人の共闘は僕も興奮しました。やっぱりライダーはこうでなくちゃw
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はじめまして。
片手間に書いたような内容にTB頂きましてありがとうございます^^;
響鬼もそうでしたが、あと5~6話あればもっと綺麗にまとまりそうだったんですけどね。
でもさほど中だるみもなくラストまで行ったとも思うので、これ以上は欲張りすぎですかね。
そんなことを言いつつも、紛れもなく1年間楽しんだので、個人的には満足してます。
ちなみにゴンの本名は「高山百合子」ですよ
片手間に書いたような内容にTB頂きましてありがとうございます^^;
響鬼もそうでしたが、あと5~6話あればもっと綺麗にまとまりそうだったんですけどね。
でもさほど中だるみもなくラストまで行ったとも思うので、これ以上は欲張りすぎですかね。
そんなことを言いつつも、紛れもなく1年間楽しんだので、個人的には満足してます。
ちなみにゴンの本名は「高山百合子」ですよ
コメント&TBどうもです♪遂に終わっちゃいましたね~。
ホッパーズとダブト、せっかくのキャラクター達なのに、あまり生かされていなくて残念でしたね。
ゴローちゃんとの最終決戦は時間を掛けてくれたので見ごたえがありましたね♪カブトとガタックのライダーキックがもう見られないのは悲しいですよ~。
さて、次週からの電王はどんなライダーキックを見せてくれるんでしょうか?楽しみにしておくことにします(笑)。
ホッパーズとダブト、せっかくのキャラクター達なのに、あまり生かされていなくて残念でしたね。
ゴローちゃんとの最終決戦は時間を掛けてくれたので見ごたえがありましたね♪カブトとガタックのライダーキックがもう見られないのは悲しいですよ~。
さて、次週からの電王はどんなライダーキックを見せてくれるんでしょうか?楽しみにしておくことにします(笑)。
初めまして、アズです!トラックバックありがとうございました!(*'ヮ')ノ
平成ライダーの中で一番好きだったのが555だったのですが、
カブトが始まって天道のキャラに見事はまっちゃいましたね。
今回の最終回は、なんだか駆け足だったような気がします。
もっと1,2ヶ月時間をかけて消化したり、最終話だけ映画にしたり、折角の良い作品なのでしっかり描いてほしかったですね。
矢車さんの活躍が全然無かったのが残念…
平成ライダーの中で一番好きだったのが555だったのですが、
カブトが始まって天道のキャラに見事はまっちゃいましたね。
今回の最終回は、なんだか駆け足だったような気がします。
もっと1,2ヶ月時間をかけて消化したり、最終話だけ映画にしたり、折角の良い作品なのでしっかり描いてほしかったですね。
矢車さんの活躍が全然無かったのが残念…
by konosetu
| 2007-01-21 21:03
| カブト/電王/キバ/ディケイド
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Comments(9)


















































































































































































































































































