これでいいのか、「正義の味方」( ̄▽ ̄)
敵を一方的になぶり殺すイクサさんです(; ̄▽ ̄)アハハハ
2008年
イクサの攻撃に圧倒されるフロッグファンガイア。
と、そこに割り込んできた渡が自分の師であるフロッグファンガイア=大村を逃がしてしまいました。
イクサの変身を解いた名護は渡を激しく責めます。本当のことを言えない渡は、ただただ謝るばかり。
名護はそんな渡に「君の顔は二度と見たくない」と吐き捨てて去っていきます。
1986年
音也、砂糖入れすぎ(;´Д`)ウエ
次狼の正体がガルルであるとゆり達に告げる音也。
日頃の行いからか、まったく信用されません( ̄▽ ̄)
次狼からも軽くあしらわれ、ますます孤立していきます。
2008年
大村先生、なんで普通に紅邸に来とるんやー!?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
何事もなかったようにバイオリンを作る渡と大村。渡は大村に人間を襲っているのか、と確かめると、22年間ライフエナジーを吸っていないとのこと。
そのきっかけは、大村がかつて手がけたブラックスターというバイオリンを巡る音也との出会いだったのです。
大村自慢の名器ブラックスター。ところが、単なる投資目的の人間や三流のバイオリニストなど、持ち主に恵まれなかったようです。
そんなことが不満で許せなかった当時の大村。 しかし……
1986年
ゆりがフロッグファンガイアと戦っている隙に、ブラックスターを奪い取った音也。彼の前に大村が現れました。
って、なんで紅邸が分かったんでしょう。後をつけたんでしょうか…
音也にブラックスターを持つ資格があるのか。大村は音也のバイオリンの演奏を聴いて判断しようとしますが、音也がそれをいったんは断ります。
そこで、音也のバイオリンを修理するのと引き換えに演奏を聴かせて欲しいと約束。その演奏に感動した大村は、人間を襲わないと約束しました。
そんな大村の誓いを信じた音也は、大村に襲い掛かるゆりと次狼の間に割って入ると、大村を逃がします。
大村は新たな誓いを胸に、ブラックスターを湖に沈めました。
2008年
大村の言葉を信じた渡。名護に人を襲わない優しいファンガイアもいるのではと告げますが、名護はそれを激しく非難。
やはり彼にはファンガイアに対して何か因縁があるのでしょうか。
しかし、自分に間違えるはずないと自身をもって言い切る辺り、名護はかなり自信過剰なのでしょうね。ある意味危険な思想です。自信を持つのはいいことではあるのですが、その反面盲目的なところもあるようです。
彼は学生時代、テストで常に満点だったのでしょうか…(;´Д`)
騒音に弱いんだからそんな騒音だらけの場所にわざわざ行くなよ、大村さん…ヾ(´Д`;)
さらに、名護に音也の演奏テープが入っているヘッドホンステレオを破壊されてしまいます。
大村は激しく取り乱し、見境なく工事現場の人間達に襲い掛かります。
渡は出動を躊躇いますが、キバットに急き立てられ、結局行くことに。「行きま~す!」
渡はキバに変身。必死でフロッグファンガイアを止めようとしますが、暴走は止まりません。
ライダーキックをわざと外して、ようやく大村を落ち着かせます。
湖までやってきた大村。そこで名護と再び鉢合わせます。
名護はイクサに変身。ほぼ一方的にフロッグファンガイアを攻め、必殺技を叩き込んで一気に決着をつけました。
瀕死の大村。しかし、辛うじて別れの時間は与えられました。嘆き悲しむ渡に別れを告げると、湖の上で砕け散りました。
その破片が、湖底に沈んで眠るブラックスターの上へと静かに降り注ぐのでした。
今回は現代編と過去編のリンクが割合うまくいっていましたね。現在編の謎が過去で明かされているのにはすっきりとさせられます。
やはりこういった短期的なフラグが大切なんだと思います。物語の根幹に関わる長期的なフラグは、視聴者が忘れてしまいがちですからね。長期的なフラグの頻発はフラグを立てる意味合いを薄れさせてしまいがちです。現代編と過去編をリンクさせる意味も分かりにくくなりますし。
音也に触発されて改心したファンガイアが、その息子と出会い、想いは息子へと伝わりました。
ゆりにストーカーのごとく付きまとうばかりだった音也ですが、こういう人情を持っていて、それをゆりへの(不誠実な)愛情より優先させるのには感心。
もちろん、ファンガイアを逃がすようなあんな真似をしたら、やはり大目玉でしょう。ゆりにますます嫌われるどころか、組織全体から敵視される可能性もあります。それにもかかわらず、ファンガイアを信じる。なかなか出来ることではありません。
そして、今回はいつも盲目的な渡もさすがに名護のやり方に疑問を覚えたようです。渡にも成長の兆しでしょうか。
名護に関しては考え方が極端というか…。特に今回は大村の切ない気持ちを見事にぶち壊してくれました。
もちろん、フロッグファンガイアは人を襲わないという約束を破り、実際に人に危害を加えたのですから退治されるのは仕方ありません。
しかし、彼の徹底した極端な「正義感」はある意味危険です。周りのことに盲目になり、真実を見誤ることもあるからです。悪を倒すつもりが、善良な一般人まで一緒にまとめて斬ってしまうような、そんな鋭利さを感じます。
自分は絶対に間違うことはないと断言する彼ですが、世の中にそんな絶対はありません。失敗を犯したとき、彼の運命には何が待ち構えているのでしょう?
もっとも、渡のように迷いだらけでも戦意が鈍るので、そのバランスは難しいところです。まぁ、渡の場合はキバットのようなアドバイザーがいるので、その辺りの調整が利きます。
しかし、名護の場合は人の言うことに耳を貸さないので、調整剤の役割を果たす何かが必要ですね。でないと、彼の方こそ暴走しかねませんよ。
名護……もうちょっと出番を遅くして欲しかったです。世界観の説明の基盤が固まった20話目くらいから登場して、マンネリ化してきた物語のスパイスにでもなってくれればよかったのですが、1クール目からこう威張り散らされるとどうにも腹が立ってきます(;´Д`)
人間はもちろんですが、ファンガイアにもいろんなヤツがいるということなんですね。
人間を襲わないと約束を22年間守り通してきた大村。律儀なものです。正真正銘改心していたようですね。
ただし、それが可能だったのは、彼がフロッグファンガイアだったからでして。公式サイトのデータによると、ライフエナジーを長期に渡って蓄積しておけるようです。
つまり、人間を捕食しないというのは、他のファンガイアではできないことなんですよね。やはりファンガイアに「改心」を求めるのは難しそうです。
ファンガイアにとっては、人間の捕食は生きるために必要な行為(相手が気に食わないから抹殺するというケースもありましたが)。それが名護の言うように「悪」なのかどうかは微妙なところです。
しかし、人間の敵になる以上は、「改心」するよう説得するのは現実的でないので、結局は退治するしかないのでしょうね。
今回もキバとイクサが鉢合わせることはありませんでしたが、次回こそは戦いになりそうです。
個人的にはフロッグファンガイアを攻撃するイクサと、それを庇うキバとの戦いというのも見てみたかったのですが。まぁ、それは次回以降に期待しましょう。
ところで、今回はレギュラーの女性陣を2名ほど見かけなかったのですが…
気のせいでしょうか、気のせいですね(酷っw
ちなみに、私の父も平成ライダーを結構観ていたのですが、この「キバ」はいまひとつ好きになれないそうです(´・ω・`)
まぁ、モンスターをモチーフにしているので、ダークな作風になるのは仕方ありませんからねぇ。






















































































































































































































































































