人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いけやんのお部屋なの~♪(^▽^)

konosetu1.exblog.jp
ブログトップ

虹色の兄妹④

※以下性的描写あり。苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
~~~~~~~~~~
前へ戻る



美奈は意識を取り戻すと、そこは大きくて柔らかいベッドの上だった。
「あ、あれ……」
ぼんやりとした思考がはっきりしてくる。美奈は一糸纏わぬ生まれたままの姿だった。両腕が魔力で拘束されている。両脚も開いた状態で拘束され、恥ずかしい部分が丸見えになっている。
「気がついたね、美奈ちゃん」
「ハナ、ちゃん?」
首を動かすと、そこには同じく全裸の花美が妖艶な笑みを浮かべてベッドに座っていた。
「ここは?」
「華道家の別荘だよ。今はボク達の愛の巣。ふふ、静かでいいところでしょ」
窓を開けているらしく、気持ちのよいそよ風が部屋に吹き込んでくる。外からは虫達の合唱が聞こえてくる。夏真っ盛り。草木の匂いが漂ってくる。自然の中だ。
「美奈ちゃん」
花美がゆっくりと擦り寄ってくる。
「や、な、何をするつもりですか?」
美奈は体をよじって抵抗する。花美の雰囲気を怖く感じる。危険なものへの命の恐怖や、未知のものへの怖れとはまた違う類の怖れ。
「言わなきゃ分かんない? そっか、美奈ちゃんはまだ13歳なんだもんね。分かんなくてもしょうがないか」
「あ、私、私……」
「美奈ちゃん、ボクはね、美奈ちゃんのこと、とっても大好きだよ」
「え?」
美奈は意外なセリフを聞き、驚きに目を見開く。
「小さい頃からちょっと内気だけど強い心を持った美奈ちゃんに憧れてたんだ。でも、美奈ちゃんがアニキのことを好きだって知って、ちょっと悲しかった」
花美の表情からはいつしか妖艶さは消え、寂しさが漂うものになっていた。しかし、無邪気な子どもの表情ではなく、あくまで大人っぽい。
「だから、美奈ちゃんからアニキのこと無理やり奪っちゃった。そして、やるからには徹底的にと思って美奈ちゃんを傷つけてどん底に突き落としちゃった。でも……」
花美は視線を上げ、美奈の目をしっかりと見つめる。
「今は後悔してる。美奈ちゃんを傷つけて、ボクもなんだか辛くなってきちゃった。ボクは自分勝手で悪い子だね。だけど――」
花美は顔を美奈の顔に近づける。
「ごめんなさい、美奈ちゃん。そして、償わせて。美奈ちゃんにも幸せになって欲しい。ボクの今の気持ち、感じて欲しい」
「ハナ、ちゃん……」
手足の拘束が外れた。
「美奈ちゃんを問答無用で攻めようと思って、逃げられないように縛っていたの。でも、話を聞いてもらえてすっきりしたからもういいよ。ボクの気持ち、無理矢理押し付けるつもりはないから」
花美は寂しそうな笑みを浮かべる。
「美奈ちゃん。美奈ちゃんがよければだけど、ボクの気持ち、受け取ってみる気はない?」
「ハナ、ちゃん……」
花美との関係は終わったと思った。だけど、今ならまだ元に戻せるかもしれない。それどころか、これまでよりもさらに深い仲になれるかもしれない。それに、ひょっとすると、また芽吹とも――
「はい……」
美奈は躊躇いがちに首肯する。花美は笑顔になる。直後、その笑顔が熱と色気を帯びる。花美はゆっくりと迫ってきて、美奈にそっと覆い被さっていった。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


花美の手が優しく美奈のたわわな胸の果実を揉みしだく。
「やっ、やん……」
「美奈ちゃん、かわいい」
その硬くなった先っぽを指で優しく刺激していく。
「あ、やぁ……」
先っぽが花美の口に含まれる。
「あ、あん……」
舌がその先っぽを絶妙に刺激してくる。美奈の体温が一気に上昇する。花美は妖艶な笑みを浮かべると、乳房を揉んでいた手を下方へと伸ばしていく。
「あ、あぁ…ダメ、そこは……」
「フフ、もうグチョグチョだよ」
花美の細い指が、美奈の大切な部分を這い回る。美奈はその例えようのない快感に身をよじる。
「や、ダメ…やめ……」
「やめないよ。美奈ちゃんはもうボクのモノなんだもの」
指が熱いトンネルへと進入してきた。
「いやぁ…やぁぁっ……」
信じられない快感に支配される美奈。こんな、こんな世界があったなんて……
「だ、ダメ、もうダメ、おかしくなっちゃう、あ、あぁぁー!」
美奈の頭の中で何かが弾けた。
「フフ、かわいいなぁ、もっといじめたくなっちゃう」
手についた美奈の熱くてトロトロの蜜をべろりと舐め取る花美。もう妖艶そのものであった。
「ううぅ……」
「まだまだだよ」
今度は頭を蜜壺に近づけてくる。舌を伸ばすと――
「やぁ、そんなトコ、舐めちゃ、汚い……」
「大丈夫、綺麗でいい匂いだよ」
ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回していく花美。もう容赦がなかった。舌を器用に使ってあんな場所やこんな場所をこれでもかと舐めまくる。
「フフ。アニキの舐めるよりクセになりそう」
そう言って溢れ出てくる愛の蜜を勢いよく啜り上げ嚥下する。
「あ、ダ、ダメ。いやぁ……」
「イッていいよ」
花美がさらに強く刺激を与えてくる。美奈はあっという間に限界に達した。
「あ、はああああっ」
美奈の体がビクンと跳ねた。
「はぁ、はぁ……」
美奈が余韻に浸っていると花美が立ち上がってくる。
「フフ、見て」
自らの大切な蜜壺を美奈の顔に近づけて指で押し広げてみせる花美。
「ボクももうグショグショなんだよ」
ツンと鼻を突く匂い。ああ、これが女の子の、花美の匂いなのか。
「ハナちゃん……」
「ボク、美奈ちゃんと1つになりたいな」
優しく、そしていたずらっぽく誘うようなその目は、思考がボーっとしている美奈にはますます妖艶に映る。
「ハナちゃんも気持ちよくなりたいの?」
「そうだよ。ボク、美奈ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいな」
もう、どうでもいいや……。
正直、さっきの物凄い快感をまた味わいたくなってきてしまった。それに、妖艶だけど優しい顔の花美の顔を見ていると、すべてを捧げたくなってきてしまう。そんな気持ちが湧き上がってきたのだった。
「うん……分かった。私もハナちゃんと一緒に気持ちよくなりたい」
「いい子だね、美奈ちゃんは」
キス。激しいキス。先ほどの不意打ちキスよりさらに激しく、エッチな気分にさせられるそんなキス。花美の大きな乳房が、美奈の乳房に押し付けられ、お互い形を変える。
数十秒後、花美がようやく口を離すと唾液がブリッジ状になってそして切れた。
「美奈ちゃんのカラダ、柔らかい……」
花美はおもむろに美奈の股を広げ、右脚を取ると、自らの大切な部分を美奈の大切な部分に近づけていく。
「あ、ああぁぁっ!」
「あ、はぁぁぁっ!」
花美と美奈の嬌声が響き渡る。少女と少女の貝同士がぴったりと合わさった。
「いくよ?」
その問いに、美奈は恐る恐る頷く。
ぎしぎしとベッドが軋む音が響き渡る。2人は夢中で互いを求め合う。擦り合わせ、擦り合わせ、擦り合わせ!
抱き締め合ってキスキス。体位を変えて大きな胸同士を擦り付け合い、唾液を垂らしてベトベトに……
「ん、んんっ……」
「ん、あぁん……」
気持ちが良すぎる。2人は思考の何もかもを遠く彼方に押しやり、ただひたすら腰を動かし続ける。ベチャベチャと卑猥な音がこれでもかと木霊する。2人はますます興奮していく。
「美奈ちゃん、美奈ちゃん……」
「ハナちゃん、ああ、ハナちゃん……」
やがて2人は絶頂の階段を登りつめる。
「あ、あああああーー!!」
「ふ、ふああああーー!!」
2人の局部から飛沫が飛び散った。グチャグチャに粘った液体がシーツをベトベトに汚していく。もう辺りはビショビショである。
2人は心も体も繋がった。この2人の愛の液が、2人を互いにずっと1つに繋ぎとめてくれるのだった。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


別荘に帰宅した芽吹。彼は扉の向こうから気配を感じ取る。花美が中にいるらしい。芽吹を驚かせようとしているのか。はてまた、兄の香りを嗅ぎながら自分を慰めていたりするのだろうか。
どちらにせよ、今はそんな気分じゃないのだが。芽吹は溜息をついて扉を開く。
「あ、アニキ。お帰り~♪」
予想通り、中には裸の花美がいた。しかし現実は芽吹の予想の遥か斜め上を行っていた。
「な、なぁぁぁぁ~~~!?」
もう1人、裸の美少女がいた。美奈だった。
「あ、あぁ。や、やぁっ」
全裸を、しかも両脚全開状態を芽吹に見られ、真っ赤になって恥ずかしそうに身をよじる美奈。しかし、背後からがっちりと花美に押さえつけられているため、身動きが取れない。
「見て、見て、美奈ちゃんのココ、もうグッショグショだよ♪」
美奈の最も恥ずかしい部分を、さも当然のように撫で回る花美。彼女のそのとろけたような表情で芽吹は悟った。ああ、こいつ、もう完全にイカれているな。
「もうアニキを受け入れることもできるよ。挿入してみる?」
「え?」
花美の細い指が、美奈の大事な蜜壺をくぱぁと押し広げる。その綺麗なピンク色に、思わず見入ってしまう。

「あ、いやぁ、見ないで……」
いやいやと首を振る美奈。しかし、花美は容赦しない。
「ほらほらアニキ、入れたくなってきたでしょう? いいよ、美奈ちゃんもそうして欲しいでしょ」
「あうぅ、そ、それは……」
躊躇う美奈を、花美は後押しする。
「ほらほら、素直になって」
その言葉に、美奈は全身真っ赤にしながらも決意する。こんな形になってしまったけど、再び芽吹とくっつけるチャンスを与えられたのだから。
「お、お願いします。芽吹さん、私を、私をオンナにしてください」

プツン
理性の切れた音。

「ふ~じこちゃ~ん!」
ル○ンダイブ。即刻服を脱ぎ捨てた芽吹は、2人の美少女の待つベッドへ飛び込んでいった。


次へ
名前
URL
削除用パスワード
by konosetu | 2001-02-28 22:08 | 自作小説 | Comments(0)

はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu