2009年 02月 18日
雷天大壮
今週の「ネギま!」
242時間目
ラカンのアーティファクトを封じたネギ。今度は拳で勝負することに。拳での戦闘が得意なラカンに対し、ネギは次の切り札を切ります。
それは『雷天大壮』。自ら雷のごとく凄まじいスピードで動くことにより、ラカンを翻弄させます。
しかし、さすがのラカン。その防御力は鉄壁なので、なかなかダメージを与えられません。ネギは特大の一撃をお見舞いします。
一方、獣化した小太郎もカゲタロウを追い詰めます。
ラカン、カゲタロウ、ともにダウン。会場中がどよめきに包まれます。カウント20で戦闘不能と判断されるルール。カウントが開始されます。
ところで、亜子は憧れの人・ナギの正体がネギであることに気づいていました。それは、大会2日目の出来事…
ということで、バトルは怒涛のごとくスピード勝負となりましたね。術者が雷のごとくのスピードになるとは。しかもそれを短い期間で習得するとは。他作品の雷系戦士もビックリでしょう。
まさかまさかの一気に決着かと思いましたが、ここで亜子の回想に入ってしまったので、うやむやに。カウント20は長いですよね。さすがにラカンは半端な戦士ではないので、これで終わることはないでしょう。もう数話は対決が続きそうな雰囲気です。
亜子がナギ=ネギだと気づいているのではないかと指摘していた方達も多いでしょう。それはまさしく正解だったわけで。私はまだ気づいていないんじゃないかなと思っていたんですけどね。でも、気づいていたとしても不思議じゃなかったのでそれほど驚きはしませんでした。
次週は休載ですかorz
242時間目
ラカンのアーティファクトを封じたネギ。今度は拳で勝負することに。拳での戦闘が得意なラカンに対し、ネギは次の切り札を切ります。
それは『雷天大壮』。自ら雷のごとく凄まじいスピードで動くことにより、ラカンを翻弄させます。
しかし、さすがのラカン。その防御力は鉄壁なので、なかなかダメージを与えられません。ネギは特大の一撃をお見舞いします。
一方、獣化した小太郎もカゲタロウを追い詰めます。
ラカン、カゲタロウ、ともにダウン。会場中がどよめきに包まれます。カウント20で戦闘不能と判断されるルール。カウントが開始されます。
ところで、亜子は憧れの人・ナギの正体がネギであることに気づいていました。それは、大会2日目の出来事…
ということで、バトルは怒涛のごとくスピード勝負となりましたね。術者が雷のごとくのスピードになるとは。しかもそれを短い期間で習得するとは。他作品の雷系戦士もビックリでしょう。
まさかまさかの一気に決着かと思いましたが、ここで亜子の回想に入ってしまったので、うやむやに。カウント20は長いですよね。さすがにラカンは半端な戦士ではないので、これで終わることはないでしょう。もう数話は対決が続きそうな雰囲気です。
亜子がナギ=ネギだと気づいているのではないかと指摘していた方達も多いでしょう。それはまさしく正解だったわけで。私はまだ気づいていないんじゃないかなと思っていたんですけどね。でも、気づいていたとしても不思議じゃなかったのでそれほど驚きはしませんでした。
次週は休載ですかorz
Tracked
from Sweetパラダイス
at 2009-02-19 21:15
タイトル : マガジン12号
相棒DSが欲しい!欲しい!欲しい〜〜〜〜〜〜!!全編実写のオリジナルストーリー卒業した亀ちゃんまでいるんだもん・ネギま!ナギ選手の謎の変身技お〜っとラカンさんの画面にパンチだスピードもレベルもupでフルボッコだーあのラカンさんがおされてるラカンさんに勝...... more
相棒DSが欲しい!欲しい!欲しい〜〜〜〜〜〜!!全編実写のオリジナルストーリー卒業した亀ちゃんまでいるんだもん・ネギま!ナギ選手の謎の変身技お〜っとラカンさんの画面にパンチだスピードもレベルもupでフルボッコだーあのラカンさんがおされてるラカンさんに勝...... more
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あいあむウィーゼル
at 2009-02-19 20:33
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なんか・・・思った以上にすごいですね。
ラカンでさえ反応できないほどのスピード。まさに雷、雷光の速さですか・・・
私的に、次で亜子の回想そしてラカンが立つ。そしてさらに次回で苦戦しつつも最後の一撃にまで持って行ってさらに次回。てなノリでしょう。
亜子がどのようにして気づいたかが気になりますが・・・ネギがこれ以上隠せないと判断して喋ったのか、それとも薄々亜子が気づいていたのか。
気になることと言えば、ずっと姿を見せていないアーウェルンクス一行と囚われの身であるアスナとアーニャ。
彼らが仕掛けてくるとすれば・・・試合が終わった直後でしょうね。ラカンもネギも力を使い果たしていますから。
ネギま25巻買いました。今更ですが、ラカンの奔放さには笑いました。無音・脱がし術・・・
ラカンでさえ反応できないほどのスピード。まさに雷、雷光の速さですか・・・
私的に、次で亜子の回想そしてラカンが立つ。そしてさらに次回で苦戦しつつも最後の一撃にまで持って行ってさらに次回。てなノリでしょう。
亜子がどのようにして気づいたかが気になりますが・・・ネギがこれ以上隠せないと判断して喋ったのか、それとも薄々亜子が気づいていたのか。
気になることと言えば、ずっと姿を見せていないアーウェルンクス一行と囚われの身であるアスナとアーニャ。
彼らが仕掛けてくるとすれば・・・試合が終わった直後でしょうね。ラカンもネギも力を使い果たしていますから。
ネギま25巻買いました。今更ですが、ラカンの奔放さには笑いました。無音・脱がし術・・・
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konosetu at 2009-02-20 17:14
by konosetu
| 2009-02-18 20:24
| 赤松健作品
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