見参侍戦隊
ディエンドライバーが奪われた!?
新たな世界へとやってきた士達。士の手元には空白のカードが。そして彼の姿は黒子の扮装に。
そこへ大樹が盗んだものを手に現われます。
大樹「ここはライダーのいない世界だよ」
大樹はそう言い残すと、1人の男――源太に追われて去っていきます。
ライダーのいない世界?
そんな世界があってもおかしくないと、士らが行動を開始しようとすると、そこに化け物の集団――ナナシ連中が。士がディケイドに変身しようとすると、そこに大量の黒子と5人の戦士が現れます。5人の戦士達は侍戦隊シンケンジャーに変身。
シンケンブルー 池波流ノ介
シンケンピンク 白石茉子
シンケングリーン 谷千明
シンケンイエロー 花織ことは
シンケンレッド 志葉丈瑠
夏海やユウスケが呆気にとられる中、鮮やかにナナシ連中を撃破します。
シンケンジャーが去ると、黒子達も素早く後片付け。それに紛れて士も姿を消してしまいます。士がいない…。そのことに妙な胸騒ぎを覚える夏海。
烏賊折神を連れて逃走中の大樹ですが、ついに追いかけてきた源太と対峙。大樹はディエンドに変身すると、シザースとライアを召喚。源太はシンケンゴールドに変身。壮絶な戦いの開始です。
そんな様子を三途の川から見ていた外道衆の骨のシタリは、ディエンドの様子を見るためチノマナコを送り込みます。
ディエンドとシンケンゴールドの戦いに割って入ってきたチノマナコは、隙を見てディエンドライバーを強奪。大樹を庇った源太を跳ね除け、変身を解除してしまった大樹に襲い掛かっていきます。
ジイの彦馬の体調を気遣うあまり喧嘩をしてしまった丈瑠の前に現われた士。ところが、同じく黒子として潜入していたユウスケに邪魔されてしまい、屋敷を出ることに。
屋敷を出てきた士とユウスケの前に、傷だらけの大樹が現われます。そこへディエンドライバーを持ったチノマナコが追ってきます。
泥棒が物を盗まれるとは! 大樹を笑う士。大樹をユウスケに託すと、自らはディケイドに変身。続けて電王・ソードフォームに変身。しかし、攻撃的なチノマナコに苦戦。コンプリートフォームで電王・ライナーフォームと共に『電車斬り』を発動するも、かわされて取り逃がしてしまいます。
ディエンドライバーを手にしたことで水切れも起こさず凶暴化したチノマナコは、なんと変身。ディエンド変身態となってしまいます。
その体からは大量のナナシ連中が。その様子を見守る鳴滝。
ライダーのいない世界に現われた“招かざる”ライダー。このシンケンジャーの世界に、崩壊の危機が訪れました。
遂に実現された、ライダーと戦隊ヒーローの夢の共演!
これは画期的ですね。やはり前代未聞なのかな? いずれにせよ、特撮界でも歴史に残るのではないでしょうか。
シンケンジャーの世界観を損ねることなく、ディケイドの物語が展開されていけていたと思います。「シンケンジャー」のメインライターの小林靖子氏が「龍騎」や「電王」を手がけていたことも大きいでしょうね。
今回のディエンド=大樹はディエンドライバーを奪われるまではかっこよかったんですけどね。シザースはシンケンゴールドに、ライアはチノマナコに倒され、ダメージを受けたディエンドは接近戦を強いられた末、ディエンドライバーを取られてしまいました。これまで描写されませんでしたが、多くのライダーの弱点がベルトであるのと同じように、ディエンドの弱点はあの銃=ディエンドライバーだったようですね。あれを奪われると変身が解除されてしまうという。いやはや、当たり前のようで盲点でした。お宝を守るために大切な商売道具を奪われちゃ本末転倒ですね。
ディケイドは電王・ソードフォームに変身。普通に他のライダーに変身したのは久々ですね。これも脚本家繋がりでしょうか。
しかし、強力な銃を使う敵に苦戦。ガンフォームを使えば? とも思いましたが、ディエンドライバー相手ではどちらにせよ不利だったかもしれません。
その後、コンプリートフォームで『電車斬り』を使いましたが、残念ながら避けられてしまいましたorz
チノマナコ変身態は、もはやイレギュラーとはいえライダーの一種で、しかも体が三途の川とリンクしてしまっているようですね。ディエンドライバーを持ったチノマナコには、鳴子も反応しないようですし。
なんとも気味の悪い存在です。
ちょっと気になったのは夏海の態度。士がいないと不安を覚えるとは…。士にも謎は多いですが、夏海も謎な存在なんですよね。いったいどうしたというのでしょう?
次回はブレイド・キング登場のようですね。さらにブレイドブレードと烈火大斬刀を交換したディケイドとシンケンレッドが見えたような…。クウガ(おそらくユウスケ)も戦うみたいですし、楽しみです。





















































































































































































































































































