早く魔法が使えるようになりたい!
強力なたらい召喚魔法使いがゆえの苦悩…
魔法使いとして自分の魔法を人の役に立てたい。こよみは手始めに猫探しをすることに。
美鎖に組んでもらったコードを発動させます。ところが、コードはたらい召喚魔法に変換されてしまいました。
代わりに嘉穂が携帯電話に仕込まれたコードを発動。すると、魔法使いではない嘉穂でも猫を集める魔法が使えてしまいました。猫探しは成功したものの、そのことで思い悩むこよみ。
自分に足りないものは何か。こよみは考えた末、美鎖のアミュレットや弓子の杖のようなマジックアイテムが欲しいと思うようになりました。
嘉穂、そして途中でであった弓子と共に渋谷を散策するこよみ。ショッピングを楽しんでいるうちに、こよみは可愛いカメのリュックを見つけ、これをマジックアイテムにすることに決めます。
しかし、弓子はアイテムに頼ろうとするこよみに異を唱えます。
美鎖にカメのリュックに基盤を入れてもらったこよみ。
弓子に言われたことを気にするこよみに、嘉穂は「道具を使うのも人間。形から入るやり方もある。それは人それぞれだから私は否定しない。要はどんなルートを通っても、同じ目的地にたどり着けばいい」と励ましの言葉をかけます。
今度はまた別の猫を探すことにしたこよみ。しかし、気持ちを新たにしたものの、こよみはたらい召喚の魔法しか発動できません。そんな様子を見た弓子は…。
美鎖に相談するこよみ。美鎖もかなり強いコードを組んだはずだといいますが…。どうやらこよみの召喚魔法はよほど強力なものらしいです。
それでも諦めきれないこよみは、今度は1人で魔法の発動を試みます。しかし、何度やってもうまくいきません。
そこに弓子がやってきて、このコードの有効範囲に入らなければ意味がないとアドバイス。2人で銀座にまで足を運びます。
そのとき嘉穂から連絡が。ネットでも猫探しをやっていて、そこに目撃情報が書き込まれていたようです。
公園で嘉穂と合流したこよみは、さらに新たな情報を得ます。猫はかなり近くにいる模様。
でも、また失敗したら…。そう思って魔法を使うことを躊躇うこよみに、弓子が「あなたは魔法使いなのでしょう?」と激励。意を決したこよみは魔法を発動。しかし、またたらいが召喚されてしまい…。
が、そのとき、たくさんの猫が集まってきました。こよみはその中から猫を見つけることに成功。ところが、今度は猫集めのコードが暴走し、止めどなく猫が集まってきてしまい、公園はちょっとした騒動に。
戸惑うこよみですが、弓子がいつもやっていることをやってみればいいとこよみにアドバイス。猫を集める魔法をたらい召喚の魔法に変換し、猫の集団を解散させました。
姉原邸に集まる一同。こよみは魔法がうまくいったことを誇らしげに美鎖に語ります。
こよみと嘉穂が聡史郎の夕食作りの手伝いに行っている間、美鎖と弓子は猫探しのときに発生したコードについて確認。美鎖は有効範囲500mの猫探しコードが、2km離れたここにまで感じられたのは弓子が何かしたからではないのかと問います。また、弓子もコードを探知するとそれを増幅させる基盤をこよみに持たせたのは、彼女に召喚魔法を使わせることが目的だったのではないかと尋ねます。
そこに魔法なんてインチキだという聡史郎を見返すためにカメのリュックを取りにきたこよみ。ところが、カメはかたまりによってボロボロにされてしまいました…。
さりげなくこよみのお風呂シーンやパンチラが見られましたw こよみがサービス要因になるとは珍しい。
というか、最後のTV講座のぬいぐるみは常にパンツが見えている状態ですがねw
「要はどんなルートを通っても、同じ目的地にたどり着けばいい」
嘉穂のこの言葉には重みがあったように思います。これはどのような物事にも当てはまるのではないでしょうか。
人が何かを目指すとき、そこにたどり着くまでの道のりは人の数だけあるのです。ペースだって人それぞれ。山を登るルートはいくらでもありますし、登るペース配分だって人によって違うのです。
こよみは改めて自分がどうして魔法使いになろうと思ったのか振り返る機会が与えられたといえるでしょう。こよみは自分に合った道を見つけることができるのでしょうか? 少なくとも、今まではすぐに諦めていたことも、魔法では頑張って続けているのですから、それだけでも進歩なのではないでしょうか。
そんな感じのオリジナルストーリーでした。前回は激しいバトルでしたが、今回のような日常風景もいいものです。























































































































































































































































































